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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん6-1

その日の夜。
僕は布団の中で昼間の事を考えていた。
さっきからある考えが浮かんできてしょうがなかった。
それは…美由紀さんを犯したい。
それだけであった。
そして今日の様子を考えてみると美由紀さんはソレを受け入れてくれるのではないか。
そう思えて仕方ないのだ。
いっそ二人きりの時に襲いかかってみようか…。
だがもし嫌われたら…。
そんな事を悶々と考えているうちに…僕はいつの間にか眠りに落ちていった。

次の日、美由紀さんの家に行くと。
美由紀さんは一階の居間で一人、僕を待っていた。
ニヤッてスケベったらしい目で僕を見ると…。
「さっ…二階に行くわよ」
今日も白レギンスに黒パンティの透けた大きなお尻。
そのお尻を振りながら階段を上り始めた。
そのうちに僕の欲情の黒い炎はメラメラと燃え上がり自分を抑える事が出来なくなってきた。
もちろん…言われている通りのフルチンの下半身。
亀頭の先からは先走り汁がダラダラと流れ出ていた。

部屋に入った瞬間…。
「な!なにするの!」
僕は背後から美由紀さんに抱きついた。
「は!放しなさい!」
お尻の柔らかい肉の間にズブッと肉棒を差し込み巨大なお乳を両手で揉みしだく。
美由紀さんの肉体は柔らかくて最高だ。
「ズフッ…フン…美由紀さん最高です」
僕はパーマのかかった美由紀さんの後ろ髪に顔を埋め鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「なに!やってるの!変態!」
僕に後ろから抱きつかれて…僕の腕の中でもがく美由紀さん。
今のところ本気なのか…演技なのか…判断する事は難しい。
けど、ここまで来たらもう後には引けなかった。
「あぁぁ美由紀さん!」
僕は肉棒で美由紀さんのでかケツの割れ目を擦る様に腰を振り続ける。
「やめな…さい…」
もがき続ける美由紀さんがベットに倒れ込んだ。
僕もつられて美由紀さんに覆い被さる様に倒れたけど…。
まだまだ、これからが本番だ。
ベットにうつ伏せになった美由紀さん。
僕はその足元にずり下がった。
「いい加減しない…怒るわよ!」
美由紀さんはうつ伏せになったまま身体を縮こませている。
でももっこりと盛り上がった大きなお尻を見ては…止まるはずがない。
「あぁぁ…美由紀さんのお尻だ…お尻だぁ」
僕は美由紀さんの言葉も耳に入っていない感じでうわ言の様に呟きながら…。
美由紀さんの大きなお尻にむしゃぶりついた。
パンパンに張りつめているのに柔らかい。
ソフトなバレーボールの様な感触だった。
「あぁぁ…凄い!凄い!」
僕は狂った様にニヤケながら、その大きなお尻に頬擦りをして。
両手で撫で回した。
「この変態!あぁぁ!」
いつもの様に強気の美由紀さんだけど…ちょっと嬉しげな声を上げている。
そう信じるしかない。
僕は大きくて深い美由紀さんのお尻の割れ目を押し開くと…その間に顔を埋めた。
レギンス越しとは言えむせるくらい濃い匂いに溢れている。
でもその匂いは僕の脳髄と股間を刺激しまくる最高の匂いだった。
「はふっ!はふっ!美由紀さぁん」
僕は押し付けた口をパクパクと動かして美由紀さんの秘肉を味わう。
「あぁぁぁぁ…なにすんの!止めなさぁい…」
口ではそう言ってるけど美由紀さんの声…低く震えてて、いつもの楽しんでいる時の声だ。
「おいひい…おいひい…」
僕はあぶない人の様にニタつきながらレギンスの生地越しに。
美由紀さんのお尻の割れ目の間をベチャベチャと舐め回す。
「うん!あぁぁぁぁぁ!」
美由紀さんは唸る様な声を上げてお尻の割れ目をキュキュと締めてくる。
それでも僕は夢中で舐め回した。


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