[叔母さんと]-1
僕が高三の時に母親が死んでしまった。
病名は子宮癌だったが僕は父のせいだと思っている。
父は35才まで一流企業のエリートサラリーマンだった。
母と僕は他人から羨まれる家庭でヌクヌクと過ごしていた。
会社も父の将来を嘱望していた。
そんな家庭を父が気紛れな上役の奥様の遊び相手にされて一瞬のまにぶち壊された。
地方への左遷をされて酒づかりになり、軈て会社も辞めてしまった。
母が惣菜や弁当を作る店で働きだした。
母はお嬢さん育ちで勤めた事はないが食べていくために朝三時に起きて働きだした。
暫くは仕事から帰ってきても食事も満足に作る気力と体力もなかったが………
軈て酔っ払って暴力を振るう父より勤めている方が良くなったのか朝早くから夜遅くまで働いてくるようになった。
もともと才能があったんだろう、しばらくするとチーフマネージャーになり給料も良くなり父は唯の酔っ払いの紐的存在になり母からこずかいを貰い酔っ払ってパチンコばかりしててた。
母は母で会社の上司と適当に不倫を楽しんでいるみたいだ。
僕には最悪の環境だった。
もっとも僕は僕で彼女の家でセックスばかりしていた。
そんな中、母は急に発病して半年たち死んでしまった。
父さえ普通に勤めていればと父に憎しみを感じていた。
通夜の日、母の妹の東京の叔母さんがきた。
型通りの読経も終わり親戚知人は一杯飲んで帰り、枕辺には父と僕と叔母さんが残った。
そして僕が隣の部屋で仮眠して…………
ふっと気がついて………
父と叔母さんが母の枕辺で……………
叔母さんは父に跨がり大きなお尻を振りながら悶え泣いていた。
叔母さんのオマンコには父の太い男根が半ばまではいていた。
「お兄さんの相変わらず太くて硬い……」
「ミッチーのオマンコも相変わらず締め付けが厳しい、イキソ〜 」
叔母さんの陰毛の先と父の金球の先から叔母さんの淫液がタラタラと滴り落ちて、白い座布団シーツに染みをつくっていた。
それからクンニやフェラやバックスタイルで散々楽しみ最後はマングリかえしのスタイルから父の太い男根が叔母さんのマンコに杭を打つよううにして二人共果てていた。
母の枕辺で平然とセックスを楽しんでいる父と叔母さんに復讐を誓った。
その反面あの日頃の貞淑な叔母さんが淫らな熟女になり父の男根を舐め廻しているのを見ながら僕は叔母さんを散々にイタブルさまを想像して自慰にふけっていた。