[叔母さんと]-2
結局僕達親子は叔母さんに引き取られるように東京にでた。
どうも昔、父が東京にいた時から叔母さんと父は不倫関係にあったらしい。
叔母さんは独身でブティックを経営していた。
父は昔のツテを頼りに上客をボチボチ店に紹介するようになりそれはそれで新な客筋が出来て経営的にも尽力しているらしい。
でも叔母さんが一番父に求めているのは、心おきなく出来るセックスで僕がいようがお構い無く獣のように絡みあっている。
下腹に脂肪がのり、陰毛がお尻の穴まで栄え繁った叔母さんの身体は淫乱な熟女そのもので僕はいつかあの豚女を苛め尽くす妄想に耽っていた。
ある日僕は道具を揃えいよいよ決行する事にした。
土曜日はブティックの客が増えるのと自分が誘った客がくるせいか二時間ほど父が叔母さんよりか早くマンションをでた。
僕はフルフェイスの頭巾を着けて玄関から侵入したように小細工した。
叔母さんの部屋に僕が型通り出刃包丁を持ってはいていくと
「ギャ〜」
と思いかけない悲鳴をあげて床にヘタリこんだ。
僕は無言で持ってきたバックから手錠を出して後ろ手錠にしてかけた。
髪の毛を引き摺り廻し3発頬を平手打ちをした。
スカートをたくしあげてパンティの上からオマンコを叩いてやった。
「殺さないで…なんでもするから」
叔母さんは後手錠のまま器用にパンティを脱いだ。
突飛ばし這わせてやり尻を蹴飛ばしてやった。
叔母さんは自ら股間を大きく拡げた。
オマンコの唇は分厚く黒い紫色をしていた。
その周りにボサボサの陰毛がハエ繁り尻の穴まで続いている。
分厚いラビアを撫でてツマミながらシコシコと揉んでやると眉毛を寄せて気持ちがよさそうだ。膣の中に指を挿し込みながらクリトリスを撫でてやると…
「ウェ〜イイヨ〜イイヨ〜」
とよがり始めた。
後向きに身体をひっくり返してマンコから会陰部そして尻の穴を撫でてやると相変わらずすすり泣きながら尻をモジモジしている。
「チンボを下さい」
叔母さんはチンボを、もう突き入れて欲しいばっかりなんだろう。
僕はバックからバイブを取り出してマンコに突き入れてやった。
アナル用バイブでアナルにも突き入れてやった、二本のバイブは叔母さんのマンコと尻の穴に突き刺さったままクネクネと回転している。