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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 7-1

リナの母親

「いやぁ〜まさか…リナちゃんのお母さんとは…」
「そんな事より座りなさいよ…」
ベットに腰掛けたリナの母親が淫猥な笑みを浮かべながら自分の横をポンポンと叩いた。
カラオケボックスを抜け出したリナの母親とゆーじ。
ラブホテルにしけこんでいた。
「俺…何て呼べばいいですかねぇ?」
歳の割には可愛らしい顔をニヤニヤと見つめながら、ゆーじがリナの母親の隣に座った。
「おばさん…でいいわよ」
リナの母親がニッコリと微笑む。
「でも…こんな可愛らしいひとにおばさんだなんて…」
この辺は流石はモテオといった感じだった。
「いいのぉ…おばさんで…そっちの方がいけない事してみたいで…ドキドキするでしょ」
リナの母親も見事なまでの甘え上手。
ゆーじは股間を刺激されまくりだった。
「ねぇ…ゆーじくん…手を貸してぇ」
そんなゆーじの手をリナの母親が両手で取った。
そして…。
「もぅ…こんななの…」
リナの母親は潤んだ瞳でゆーじを見つめながら…その手を自分のミニスカの中、股ぐらへと導いた。
「お…おばさん…」
ゆーじの指先がパンティに包まれたリナの母親の秘肉の膨らみに触れた。
「熱くなってるの…判る?」
リナの母親はゆーじの耳元に口を近付けるとこちらも熱い吐息を漏らす。
「判ります…判ります…」
ゆーじも興奮に声を上ずらせながら指先を回す様に動かす。
「あっ…あぁぁ…」
パンティに包まれた柔らかい肉をグニュグニュと擦られたリナの母親が艶めかしい声を上げる。
「ねぇ…ゆーじくん…おばさんのパンティ…見たい?」
リナの母親の言葉は疑問形であった。
しかしその内容はパンティを見て欲しいという…甘える様なお願いであった。
「見せて…おばさんのパンティ…見せて」
リナの母親の髪の中に口元を押しつけたゆーじ。
まるで耳を愛撫する様に熱く囁く。
「いいわよ…」
リナの母親はネットリといやらしい目つきでゆーじを見つめながら…僅かに距離を広げると両足もベットの上に乗せた。
そして思わせぶりにスカートの裾を両手で押さえながら黒く細い太腿を広げる。
まだ肝心な部分は見えないがゆーじの目はソコに釘付けだった。
「うふっ…今見せてあげるからねぇ…」
リナの母親は淫猥な笑みを浮かべながら少しづつスカートの裾をたくし上げてゆく。
リナやりくにはないテクニックだった。
ゆーじは身じろぎもしないで見つめたまま何度も生唾を飲み込んでいる。
「どう?」
リナの母親はやっとスカートの下の豹柄のパンティを一部だけ見せた。
ただソコは股布の辺り…ゆーじが一番見たい部分でもあった。
…となるとゆーじも。
「おばさん…俺…もう!」
我慢出来ずにリナの母親に抱きついた。
「あん!ゆーじくん…」
ゆーじの腕の中で可愛げのある声を上げるリナの母親。
その顔には満足げな笑みが浮かんでいる。
「おばさん!」
リナの母親を抱きしめたゆーじの唇がリナの母親の唇に押し付けられる。
「ん…んん…」
リナの母親はうっとりと瞳を閉じてゆーじの唇を迎えいれる。
リナの母親の唇を貪りながら制服を脱がしてゆくゆーじ。
歳に不釣合いな可愛さと歳相応の色気を兼ね備えたリナの母親にゆーじも完全にまいっていた。


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