下校途中の寄り道(最終章)-1
ツインのダブルベッドの上に4人の高校生と大学生のカップルが
それぞれのパートナーと全裸で愛撫し合っていた。
正之と順子、幸子と純一がそれぞれのベッドでディープキスをしたりお互いの乳首を舐めあったりしていた。
つい10分前にレズプレイで4人とも絶頂に達した後だというのに正之と純一の肉棒は
再び怒張し、天を向いていた。二人の恋人の姉妹がそのパートナーに絶妙な愛撫をしたからだ。
順子は正之と舌を舐めあうディープキスをした後で自らの乳房を正之の口に押し付けていた。
順子のCカップの乳房の頂点にある乳首を正之は舌で弄び、そして吸った。
「ああ・・・気持ちいい。正之旨くなったわ。」
「順子の乳首とてもおいしいよ。」
幸子も負けずと純一の乳首や脇、腹、を舐める。全身リップである。
「おお、今日の幸子とてもいいぞ!」
(ふふ、気持ちいいでしょう。)
幸子は純一の体を舐め終わると今度は純一の肉棒を持って先の部分を舌で舐めた。
「ああ!幸子!!」
幸子は肉棒の先を舐め回すとそのまま口に咥えて頭を上下に動かした。
純一の肉棒がビクンビクンと波打つ。
「おおお!今日の幸子のフェラはとても気持ちいいぞ!!」
純一の雄たけびが寝室に響き渡る。
「これ以上するともう出ちまうからそろそろしよう!」
純一の叫びに答えるかのように幸子は肉棒を離すとそのまま仰向けに寝た。
「じゃ、正常位でいいわね。」
「ああ!!」
純一はまたしてもコンドームの被せられていない肉棒を幸子の秘部に近づけた。
それを見ていた正之と順子も欲情してきた。二人は愛撫を止めると順子はコンドームを取り出して
口でビニールの袋を破ると怒張している肉棒に被せた。
「私達もしましょう。今度は私が上になるわ。」
「順子の騎乗位か。久しぶりにいいかな。」
正之は仰向けになると順子がその上にまたがり、コンドームの被せられた肉棒を右手で持って
秘毛に隠された秘部に近づけた。肉棒は秘毛を掻き分けて秘部に侵入し、胎内を通じて子宮にまで達した。
それと同時に仰向けになった幸子のやはり秘毛に隠された秘部に純一の熱く怒張した肉棒が
秘毛を掻き分けて胎内に侵入し、先の口は子宮にまで到達した。
「ああ、正之!!」
「ああ、純一!!」
姉妹の官能の声が同時に発せられた。
正之は激しく腰を動かして順子の体を下から貫いた。順子も腰を前後に動かして
胎肉で肉棒を弄んだ。順子のCカップの乳房が上下に揺れ、その乳房を正之が
両手で鷲掴みににする。指で順子の乳首を弄んだ。
「あ、あ、ああ、ああ、あああああ!!正之、正之!!」
「順子、順子、順子!!」
「あ、あ、あ、いいわ、いいわ!!」
「順子、今日の順子はいつもと違うぞ!!」
その隣では正常位で寝そべっている幸子の体を純一が貫く。純一が腰を前後に動かすたびに
パンパンと二人の腰が当たる音がして幸子のモデルのような体が貫かれる。
幸子の88の乳房が前後に揺れる。
「ああ、ああ、あああああ!!純一、純一!!」
「幸子、幸子、幸子!!!」
姉妹とその彼氏の官能の喜びの声が部屋にこだまする。順子の秘部からは愛蜜が肉棒の間から
トロトロと流れ正之の腰を伝ってシーツに垂れた。幸子も秘部と肉棒の間から愛蜜がドッと流れ出た。
幸子は彼氏に犯されながら騎乗位でよがる妹の姿を見た。そこにいるのはまさしく彼氏と
淫蕩なセックスに溺れる一人の女の姿だったのだ。その姿を見た幸子はまたも
実の妹とのレズプレイを思いついたのだ。