エロチックな告白(その5)-4
(条件を出すって卑怯ですって、男らしくないって!
きついなぁ、でもまあ聞いてください、そう興奮せず)
条件とは、上手くいった後、私と付き合うと言うことです、
でも私はあの総務次長とは違うって言いました。
セックスだって上手いし、貴女をその気にさせて上げます、
ただ強要はしません、たまに逢ってくれればそれで良い。
一度試して、貴女を満足させられなかったら、それでも良いってね。
そうしたら、すんなりと彼女は了承しました。
やはり彼女も女ですから、豊満な身体がたまには疼くのでしょうし。
私のセックス・テクニックが気になったのでしょうか。
「じゃあ柳原さんとナニしてから決めます」と彼女は言いました。
以外と、しっかりしていますよ、彼女は、
こういうテクニックは普通の女の子はしませんからね。
それで、二人はそのままホテルへ直行です。
そして、その結果が、こういう事です。
(はぁ・・凄いですぅって、
えっ?恵美子さんにどんなことをしたのですかって?)
女性の貴女でも気になるのですね良いですよ、教えましょう
そのまま駅裏のラブホテルへ彼女と行きました。
彼女は私の好きなタイプですし、
一度彼女の放漫な肉体を味わってみたいと思っていたのでね。
部屋に入り、抱いてキスしただけで彼女は妖しくなっていました。
私を試すとは口実で、本当は早く私とセックスをしたかったようです。
と言うのは、彼女は私の噂を知っていたようでした。
社内の何人かの女性をモノにしていた私ですから、
そんな噂が女性の誰かから流れていたのでしょう。
彼女の服の上から、私の手を滑らして下着に割り込んだとき、
すでにあそこはしっとりと濡れていましたから。
確かめるために、私は彼女の腰を抱きながら思い切り手を入れました。
初めは割れ目に沿って指を・・
その指が一気に彼女の穴に入ったとき(ううぅ)と喘ぎました。
彼女は完全に感じて濡れていました、その濡れ方も半端じゃないのです。
若い女性ではこうはいきません。
熟女で子供を産んで、酸いも甘いも知った女性ならではです。
はっきり言えば垂れているんですよ、密液が。
こんな感じやすい女性は私も珍しかったです。
私は素早く自分で裸になしました、こういう動作は素早いのです。
出来る男はどんなときでもこうでなけりゃね。
それから彼女の上着を脱がしスカートのジッパーを下げ、
ショーツを膝まで下げ、私は立ったままのポーズで
ペニスを彼女の割れ目に押しつけたのです。
「あうぅ・・」
という彼女の切ない声を聞いていると私も興奮していました。
部屋のオレンジ色の淡い照明は、甘い雰囲気を醸し出していました。
私の逸物は大きく勃起して、反り返っていましたが、
それを彼女の手を取って私は優しく握らせて上げたのです。