エロチックな告白(その4)-1
(なぜ膣でなく、アナルセックスをするのですかって?)
まあね、そりゃ私も可愛い由美ちゃんの前の穴に入れて
突いて掻き回して気持ちよくなりたいですよ。
いずれ、すぐにしましたがね。
でも、アナルは誰でもするものではないしね。
普通の人は殆どしないでしょう、だからしたいのです。
彼女を家畜や獣のように犯すから燃えるのです。
それを思っただけで、もう・・ほら私のモノが・・
(えっ?見せなくてもけっこうですって、あはは、そうですか)
ようするに、由美ちゃんのアナル・バージンを犯したいのです。
あのプリプリした美味しそうなお尻に入れたいのです。
私が彼女の初めての男になりたいのですよ。
アナルを犯した男としてね。
男ってそんなもんです、単純なのです。
彼女にとって、私が忘れられない男になるからです。
否応なしにね。
彼女のこれからの人生の中でも、忘れられない狂おしい記憶になるでしょう。
というか、もうすでに過去の話だからもうなっていますがね、確実に。
これから彼女は何人かの男性とセックスはするでしょう、
でもそうそうは、アナルセックスはしないでしょう。
まあ、彼女がそれを求めたくなった場合は別ですがね。
それは今後の彼女を見てみなければ何とも言えません。
(実は、内緒で貴女だけに言っちゃいますが、
由美は今、現在私が数人飼っているM女の一人なのですよ、
気が付かなかったでしょう、その辺りも後でお話してもいいですよ。
今では前の穴よりも、アナルの方が感じる女になっています。)
えっ?・・知らなかったですか、そうでしょう。
いつも会っている貴女さえも、
言えないほど恥ずかしいことを由美にしていますしね、
M女としての調教をしていますから。
そんなことを由美が誰にも言うはずがありません、
それは私しか知りません、誰もね、当然親にも内緒でしょう。
そりゃ可愛い年頃の娘がアナルや、
あそこをこんな私みたいな男に犯されたり
縛られたり、調教されたりと、そんなことを想像もつかないでしょうしね。
そんな話しも、もしお望みなら後でこっそりと貴女だけに教えましょう。
どんなことを由美にしているのかをね。
えっ?そんなことを聞いただけで濡れてきちゃったって・・
あはは、桃子さんも意外と初心なのですね、まあその話は置いといてと
話を進めましょう、先は長いし)
それはさておき、話を戻しましょう、あの時に戻って。
まず、手始めに由美の肛門にクリームをたっぷりぬってやります、
そうしないとアナル・バージンの女性にはきついからです。
恥ずかしくて、初め由美は泣いて拒んだけれど、
私は許して上げませんでした、彼女は私には逆らえません。
私の指が肛門の周りを撫でて、少し指を中に入れると叫びました。
(あうぅ・・いやですぅ、こんなこと、絶対いやっ!)
そう言いながら激しく身体をよじって拒否をしました、
そんなことで止める私ではありません。
それでもいやがって暴れていましたが、大人しくなりました、はい。