投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

エロチックな告白
【その他 官能小説】

エロチックな告白の最初へ エロチックな告白 9 エロチックな告白 11 エロチックな告白の最後へ

エロチックな告白(その3)-1

人妻の恵美子嬢は、下手に逆らうまでもなく、
逆にこのアバンチュールを楽しもうと態度が変わっていきました。
彼女の乳房はゆらゆら揺れて、秘部は妖しく光っていました。

小池君の肉棒はすでに、ビンビンに勃起しています。
彼は白い恵美子嬢の裸の股を広げ、彼女の陰部を舌で吸いつき、舐め回しました。
すると、彼女は、たまらず歓喜の声あげてしまいましたよ、桃子さん。


額に汗をかいた小池君は、ネットリと光った男根を、
しっとりと濡れた恵美子嬢の膣にぶすりと挿入しました。

彼女は濡れていたので、彼の肉体はヌプっと恵美子嬢のなかに入り、
彼女はたまらず歓喜の声を発して、
しびれたように恍惚の表情感で虚ろな目をしていました。

たぶん恵美子嬢も、家庭では、こんな衝劇的なことはなかったのでしょうね。
小池君は、ゆっくりと男根を彼女の膣の中でピントン運動をすると、
彼女はとても我慢できないという顔をして恍惚の状態でした。

小池君は歓喜が絶頂に近くなると、彼の濡れそぼった男根を、
恵美子嬢の膣から抜き取りました。
そして、恍惚の顔をしている彼女の半開きになった唇にそれをくわえさせました。

小池君は、彼女の唇の中でふたこすりぐらいしている内に、あっ・・あっといって、
どくどくした男の精液を吐き出しました。

恵美子嬢は、唇一杯に放出された生臭い精液にむせかえっていました。
小池君はさあ、これをきれいにしてしゃぶって・・・
と言うと、恵美子嬢は、はいっ、御主人様と、いって
まだ精液で光っている小池君の男根をしゃぶり始めました。

これらの情景を見ていたかおり嬢と由美達も、興奮し、顔が紅潮していました。
かおり嬢の大きい乳房もピンと張り切っているのがよく分かりました。
これからも凄いことが始まりますよ、桃子さん・・

(えっ、やだ・・もう濡れてきちゃった)って・・
うふふ、さすがに女性の貴女もやはり、リアルだけに感じてきたんですね。
もっと凄いことは、もっともっとありますよ・・
こんなことで濡れていたら、身体が持たないかもね、うふ・・

わたしですか?ええ、私は好みのかおり嬢を選んでいましたので、
さっそく料理にかかりましたよ。
でも、私は二人とはちょっと趣向を替えましたね、
私は、ビールを飲んでいました。
彼らの行為を見ながら、尿意をもよおしてくるのを待っていたのです、
私は、かおり嬢にいいました、(さあっ、かおり、そう唇をひらいて)
と言いました。

私は半開きになったかかおり嬢の唇めがけて、放尿しました。
茶色の液体がかおり嬢の唇の中に飛び込んで行きました。
(さあっ、全部飲みこめ)私は、叱りつけるようにいいました。
かおり嬢はべそをかき、
むせ返りながら、私の身体から出た尿を飲んでいましたっけ。


エロチックな告白の最初へ エロチックな告白 9 エロチックな告白 11 エロチックな告白の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前