チョコレート・デイズ‐りくとリナ‐ 3-2
「おまえも早くシャワー浴びてこいよ」
豊満過ぎる黒ボディにバスタオルを巻いたりくがイケてない男子〈弘和〉に言うとベットに腰掛けた。
「う…うん!」
りくの身体をガン見しながら生唾を飲み込みながら弘和が浴室に消えた。
「たくよぉ…」
りくの勝手に立てた予定では今頃はゆーじと一緒にシャワーを浴びているはずであった。
だが…実際はこうだった。
しかし、いつまでも腐っていても仕方ない。
ヨワ雄の例もあるし思いがけない良さあるかも知れない。
「まぁ…いいか…」
りくは気持ちを切り換えるとベットに潜り込んで弘和を待った。
弘和がシャワーを浴び終わって出てきた。
「おまえ…ヤラしてやるんだから!気合い入れてサービスしろよ!」
既にバスタオルを外し真っパでベットに入っているりくが思いっ切りの命令口調で弘和に言い放つ。
「オ…オーケー!り…りくちゃん…」
弘和はオドオドとしながらも鼻息荒く返事を返してきた。
そして腰に巻いたバスタオルを外すと慌てながらりくの横に潜り込んできた。
憮然とした表情を浮かべながらも…りくの目はしっかりと弘和の股間のモノを捉えていた。
更には…。
“けっこうデカくネ”
不機嫌を装うりくだが弘和のイチモツの大きさに気分はだいぶアゲになっていた。
そんなりくの様子に気がつなかい弘和が遠慮がちに黒くて丸くて大きな乳房に手を伸ばした。
言っても憧れのりくの超乳…弘和も嬉しくない訳がなかった。
弘和は鼻の下を伸ばして、巨大な茶饅頭の様なりくのおっぱいを揉みまくる。
「や…柔らかいよ…りくちゃん」
そのつきたてのお餅の感触に思わず歓喜の声を上げる。
瞳を閉じたりくも…意外と荒々しい手つきに割と感じていた。
その証拠に弘和の指先が触れるりくの乳首がどんどん硬く尖ってゆく。
「ん…んん…ん…」
その乳首を擦られる度にりくが可愛いらしく鼻を鳴らしだす。
弘和はニタニタとヨダレすら垂らさん様子でりくのおっぱいをガン見しながら…これでもかと揉みまくっている。
「おっぱい…舐めろよ…」
薄目を開いたりくがやや業を煮やして擦れた声で催促する。
「う…うん!」
弘和も言われれば張り切る。
ベチャ…ベチャ…はしたい音を立てながら凄い勢いでりくのおっぱいを舐め始めた。
「んはっ!あっ!」
ビリビリと凄まじい快感を乳首に感じたりくが思わず甘い声を上げてしまった。
そんな声を聞けば弘和は更に張り切る。
舌を激しく動かしてピンと立ったりくの乳首をピチュピチュと弾きまくる。
「あん!あぁぁぁん!」
さっきまでの不機嫌な様子も何処へやら…と言った感じのりく。
モジモジとダイナマイトな肉体をよじらせ…可愛らしく喘いでいる。
その様子に弘和は調子に乗った。
「りくちゃん…四つん這いになって…」
ムッチリと大きなりくの裸体を四つん這いにさせる。
元々羞恥心が欠如気味のりく。
四つん這いの体勢も気持ち良くなれるなら全然OKだった。