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無間地獄
【SM 官能小説】

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デート-4

本当に女の子になったみたい

ああ!

私の・・・

私の中に

いっぱい

精液出して!

「ああ!蒼介さん!出してください!いやらしい実沙希の中に、いっぱい精液出してください・・・・」

蒼介のペニスが僕のお尻の中にめいっぱいに打ち込まれた瞬間、蒼介の精液が僕の体内に注ぎ込まれた。

「実沙希・・・気持ち良いよ。あああ。僕もおしっこしたくなって来た」

「え!!!!!やだ!!!!!だめぅううぐうううう!!」

僕のお腹の中にどんどんと排尿されていくのがわかった。
じんわりと暖かさが広がっていく。

出されてる・・・

僕のお腹に

おしっこ出されてる!!!

「う!!ふぐぅ!!うううううう」

塞がれた口で喘ぎながら、僕も一緒になって放尿した。
蒼介がペニスを抜くと、勢いよく便器の中に精液と混ざって白く濁った黄色い液体が
排出されていく。

蒼介は僕の縄を解きながら来週は会えないことを伝えてきた。
毎週のように会っていたので、二週間も会えないなんて寂しくて死んでしまうかもしれない。
それにようやく僕を責める縄から解放されたのに、全然収まる気配のしない体の疼きをどうすればいいのだろう。

蒼介に会えない寂しさと否応がなしに高ぶってしまう体に悩まされながら、悶々とした学校生活を送ることとなった。


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