投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲
【SF 官能小説】

淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲の最初へ 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲 5 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲 7 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲の最後へ

淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲1-6

「あん!あはっ!あはん!」
仔猫みたいな小顔を泣きそう歪めちゃってぇ。
福島も可愛いが…黒川も充分可愛いなぁ。
私は我慢出来ずに黒川の濡れて光るピンクのワレメに口をつけた。
「あっ!あぁぁぁぁん!」
黒川が腰をちょっと浮かして喘ぎまくっているぞ。
ん!!美味しい!!
始めのマンチョ舐め…ちょっとしょっぱいけど美味しいなぁ。
美味しい!美味しい!
私は夢中で黒川のワレメを舐めまくった。
もちろん…自分のお股をグチョグチョといじりながら。
「んあ!なによ!あぁ!ちょ〜ヤバい!」
黒川は腰を突き上げたり…クネらせたり。
可愛い声で、もがきまくりの悶えまくり。
音も凄いぞ。
舐める度にクチュクチュ…グチョグチョ。
私の股の間もクチュ…クチュ…と音を立て始めた。
その音にちょっと甲高い黒川の声が重なる。
耳から入って脳天を痺れさせる音のハーモニーだ。
もう…いいや。
バレたらバレたらだ。
私は黒川をいかせてみたくて仕方なくなって…。
ワレメから顔を出した可愛らしいピンクの真珠に吸い付いた。
「ホント!?なによ!ひぃぃぃ!」
黒川はかなり取り乱してるみたいだけど…泣きそう声で喘ぎまくってる。
不思議な感じだけど…気持ち良さに勝てない。
そんな感じだ。
「あぁぁ!いきそう!いきそう!」
だらしなく、お股を広げた黒川が両手で自分のおっぱいをまさぐってるぞ。
オマンチョは妖精さんに任せる気になったらしいな。
いいよ。
たっぷりといかせてあげよう。
私は見えない顔でニタニタと笑いながらチュウチュウと黒川のピンクパールを吸い上げる。
「あは…あは…ああ…いくぅ!いくぅ!」
黒川がピクッ…ピクッ…と震えだしたぞ。
私も自分の指でいきそうだ。
「あああああ!いっ!いく!」
わっ!黒川のワレメちゃんが熱い液を吹いた。
私も…私もだ!
うっ!んんんん…。
黒川…グッタリしてる…。
私も…結構よかったぞ。
私はそっと黒川の側を離れた。

つづく


淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲の最初へ 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲 5 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲 7 淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前