投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

腹違いの妹・明美
【兄妹相姦 官能小説】

腹違いの妹・明美の最初へ 腹違いの妹・明美 8 腹違いの妹・明美 10 腹違いの妹・明美の最後へ

腹違いの妹・明美-9

明美の巨尻を抱えるようにして、僕は激しくピストン運動を繰り返した。
肉棒の先端が妹の膣奥に届く。
「あっ、あっ、あ…あたる、あぁっ、あぁっ、あたる、あたる。…あはぁぁ!」
妹の声を聞きながら、何も考えずに、突く、突く、突く、ひたすら貫く…。
「…兄さん、兄さん、…いっ、いく。…いく、いく。…いくいく、いくいく、いくいくいくいくいく」
愛液がとめどなく溢れ出てくる。
妹の絶頂のタイミングに合わせて精を放った。
「うぉぉっ」
ドクン、ドクン…。僕の性器から大量の精液が妹の子宮めがけて吐き出される。
「わぁ!…あわわぁ!わぁぁ!…気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、兄さん!兄さん!兄さん!…」
明美は痙攣し、うわごとのように僕を呼びながら何度も気をやった。
うつ伏せの妹に覆いかぶさったまま、僕はいつまでも腰を蠢かし続けた。


腹違いの妹・明美の最初へ 腹違いの妹・明美 8 腹違いの妹・明美 10 腹違いの妹・明美の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前