下校途中の寄り道(6)-6
「順子・・・頭持っていい?腰を動かしていい?」
肉棒を咥えながら順子はうなずいた。
(あ、あ、ああ、いいわ!私の口をマ○コだと思って突いて!!)
それを見た正之は順子の口を秘部と思って腰を激しく動かした。
肉棒が順子の口を出し入れする。
「ああ、あああああ!!順子の、順子の口が!!」
正之は思わず大声を上げて官能の喜びを叫んだ。
順子は正之の肉棒を咥えながら姉に胎内を貫く喜びを覚えていた。
(あ、ああ、あああああ!!お姉ちゃん、お姉ちゃん!!)
妹を犯しながら自らも妹に犯されている幸子は純一の肉棒を咥えて頭を
上下させながら絶頂を迎える準備をしていた。
(ああ、ああ、いいわ、いいわ、幸子、私の幸子!!)
幸子に口淫されている純一も思わず声を上げる。
「幸子、ああ、幸子、幸子!!」
そしてついに4人は絶頂を迎えようとしていた。最初に絶頂を迎えたのは正之だった。
正之の背中に射精感が走る。精が肉棒の内部の管を走り抜けた。
「ああ、出る、出る、出すぞ!!いく、いく!!」
(いって!一杯出すのよ!!次は正之ので来て!!)
正之の肉棒から大量の白濁した精が順子の口の中で吐き出された。その精を
順子は一滴もこぼさずに飲み込んだ。そして次に絶頂を迎えたのは順子だった。
姉の責めについに絶頂を迎えたのだ。
(ああ、もう、私もうダメ!!いっちゃう、いっちゃう、いく、いくいく!!)
胎内の肉がディルドを締め付けた。ディルドは締め付けられた胎内の肉の圧迫により
幸子の秘部へと押し出された。そのディルドについに幸子ですらも絶頂に達した。
(ああ、あああああ!!いく、いくわ、いっちゃうわ!!)
その口の中の叫びと同時に幸子の胎内の肉もディルドを締め付けた。ディルドは
二人の姉妹の絶頂により締め付けられた胎内の肉の圧力によりそのまま固まったように
動かなくなった。最後に絶頂を迎えたのは純一だった。
「ああ、俺も出そう、出る、いくぞ、いくぞ!!」
純一はそう絶叫すると右手で肉棒を幸子の口から取り出した。幸子がそれに答えるように
口を大きく開けると純一は右手に持った肉棒を幸子の口の中に向けた。
すると白濁した大量の精が肉棒の口から吐き出されたビュッ、ビュッ、ドピュッと
精が幸子の口の中に注ぎこまれた。その量は正之が吐き出した量より大量に思えた。
口に注ぎこまれた精を幸子は一気に飲み込んだ。
4人は一つのダブルベッドでぐったりとなった。双頭ディルドは順子と幸子の愛蜜塗れになりながら
床に転がっていた。しかしこれは終わりではない。まだ始まりなのである。
そして正之と純一にとっては高校2年最後のセックスが始まる。