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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道(6)-5

一つのダブルベッドに正之と順子、幸子に純一が抱き合って唇を合わせてお互いの舌を
舐めあっている。正之は順子の右の美乳の乳房を揉み、指で乳首を弄んでいる。
順子は右手で怒張した正之の肉棒を弄んでいた。幸子も右手で純一の怒張した
巨大な肉棒を弄び、純一は幸子の88はあろうかという美乳を右手で揉んでいた。
正之は唇を離すと順子の隣に寝そべった。
順子も横になって正之の肉棒を舌で肉棒の先を舐め回した。
「ああ・・・。」
順子の口淫はセックスを重ねるたびにうまくなっていった。順子自身、正之とのセックスで
どうしたら正之が性的に興奮出来るかを学んでいったようだ。
順子の秘部の部分には幸子が右手に双頭ディルドを持って順子の秘部の部分を
撫でるようにして押し付けた。その姿を純一が見ている。順子の秘部が
幸子と純一の目の前で晒されていた。
(純一さん、そんな見ないでよ。恥ずかしいわ。)
幸子に見られるのは構わないが純一に見られるのは少し恥ずかしかった。
幸子がディルドで秘部をなぞるとその性感を感じてきたのか順子の秘部から
愛蜜がトロトロと流れ出るようになった。
(ああ・・・何だか気持ちいいわ)
「どう?気持ちいいでしょう。」
その性感に煽られるように順子は正之の肉棒を咥えて頭を上下に動かした。
「ああ・・・順子の、順子の今日のフェラチオとても気持ちいいよ!」
正之は順子の口淫に思わず声を出していた。
幸子が右手で持った双頭ディルドで順子の秘部をなぞっている間に純一の肉棒を左手で弄んでいた。
「ああ・・・幸子!俺もう・・・。」
「もうちょっと待って。順子、じゃ・・・入れてあげるね。」
(え?もう?)
幸子のこの言葉に正之の肉棒の付け根と陰のうを舌で弄んでいた順子はとても驚いた。
しかし順子の秘部は既に愛蜜塗れになっていた。肉棒をいつでも挿入できる状態になっていた。
幸子が順子の陸上部で鍛え上げられた右足を持って天井にまで上げると
赤い双頭ディルトを順子の秘部に入れた。ディルトは秘毛を掻き分けて秘部に入り、胎内にまで達した。
(ああ!!)
幸子は順子の秘部にディルドを挿入するとディルドを曲げるともう一方のディルドの頭を
自らの秘部に差し込んだ、ディルドは幸子の秘毛を掻き分けて秘部に侵入、既に愛蜜塗れに
なっていた幸子の秘部にまで到達した。
「ああ!!順子!!」
幸子は順子の小麦色の体で腰を前後に動かした。幸子が順子の肉棒を出し入れするたびに
幸子の胎内にディルドが奥まで挿入する。
「ああ、もう、もういいだろう!」
純一がたまらず怒張した肉棒を幸子の口に押し付ける。その肉棒を幸子は躊躇なく咥えて
頭を前後に動かした。
「ああ、いい、いいぞ、幸子!!」
幸子は実の妹を犯しながら恋人の肉棒を口淫する事実にとても興奮し、胎内から
愛蜜が流れ出した。また順子も実の姉に犯されながら、正之の肉棒を口淫する事に
今までにない興奮を覚えていた。幸子は順子とレズセックスをしながら
またも昔の事を思い出していた。幼稚園から帰ってきて着替えるのも忘れて祖母に
連れられながら順子に毎日病院に会いに行った日々、順子が夜泣きをしたら
夜中にも関わらず起き上がって母と一緒にあやした日々、そしておむつを替えると
順子が笑ったのをみて自分もうれしくなった日々・・・。その妹と自分は今セックスをしているのだ。
恋人の肉棒を咥えながら。幸子は純一の肉棒を先を舌で弄びながら頭を前後に動かす。
順子も正之の肉棒を咥えながら前後に動かす。そしてその倒錯した光景を見た正之の
理性は完全に吹き飛んだ。


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