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妹を睡眠薬で眠らせた
【兄妹相姦 官能小説】

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妹を睡眠薬で眠らせた-4

 (うぅ、真知子…)
 また実の兄妹の性器が繋がった。
 興奮が蘇り、男根には力が漲っている。妹の右足を上げるようにして股を拡げ、深く膣内に挿入した。後ろから抱き締めるようにして、しばらく抜き挿しを続ける。

 妹の両手首を握ってバンザイの姿勢をとらせ、そのまま押し倒す形で、妹の体をうつ伏せにした。
 邪魔な掛け布団は跳ね除け、また妹の無防備な全裸の体をあらわにした。
 まだ、妹が眠りから覚める様子はない。そのまま背中の上にのしかかる。尻を左右に割って、その間から肉棒を挿しいれ、再度膣内に押し込んだ。
 腰を動かす。自分の下腹部に柔らかく触れる真知子の尻の感触がたまらなかった。

 動きながらこのまま果てても良いと思ったが、やはり想像してきた体位で終わりたい。 いったん肉棒を引き抜いた。どうやって眠っている真知子に四つん這いの姿勢をとらせよう…。
 両手で妹の腰を抱え、持ち上げた。妹は尻だけを高く掲げ、顔を布団に突っ伏した格好である。
 そのままではぐらぐらするので、投げ出されたままの妹の両腕をとり、ひじを曲げて頭の左右に置いた。
 これでなんとか姿勢が安定した。
 股を割って入り、臀部を左右に拡げると、愛液にまみれて赤く充血した真知子の膣穴が淫らに開いた。
 左腕で妹の腰を支え、自分の屹立した男根に右手をそえてあてがう。
 亀頭を膣内に挿し込むと、右手も妹の腰に回し、肉棒を深く突き入れた。
 ずぶり!…妹の背中が一瞬大きく揺れた。
「真知!」
 脳髄に快感が走り、思わず妹の名を呼んでしまう。
 (あぁっ、これだ。俺はこうしたかったのだ!)
 (兄が後ろから実の妹を犯している)
 激しいピストン運動を繰り返しながら、妹の尻を撫で回した。背中をさすり、乳房にも手を伸ばす。
 (真知子!真知子!真知子!…)
 もう何も考えず、ひたすら妹の名を叫んでいた。声に出しているかもしれない。
 (もうすぐ俺はお前の性器の中に精子を放つ。子宮で受け止めろ!)
 両手で妹の尻をわしづかみにし、よりいっそうの激しさで腰を動かした。
 打ちつける音が間断なく部屋に響く。パン、パン、パン、パン、パン…。
 妹の体が反応し、膣が締まった。
「ぐうっ…うぉぉ!」
 膣奥深くに届いた肉棒の先端から、また大量の精液が迸り出る。
 射精のつど妹の紅潮した尻と背中が震えた。

 兄の体重で押しつぶされて突っ伏した妹の体から、ようやく俺は男根を引き抜いた。
 零れ出してきた精液をティッシュで拭う。仰向けにして、膣内に残った精液もできるだけ拭い去った。
 性交の痕跡を消すためである。
 お湯で濡らしたタオルで妹の体を丹念に拭く。そして、脱がしてあった服を元通りに着せた。
 布団も押入れにしまった。濡れてしわくちゃになった敷布団のシーツだけは、丸めて洗濯機の中に入れた。後で洗えばいい。
 もちろん、子どもを孕んだ可能性はあるが、それは今は考えないことにした。
 もしものときは責任をとる覚悟はある。

 真知子をもう一度抱え上げて応接間に戻った。
 髪の毛を整え、ソファに寝かせて毛布をかける。その前に未練がましく抱き締め、もう一度唇を吸った。

 ついたままになっていたテレビをしばらく眺めていたら、妹が寝返りをうち、目を覚ました。


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