第2章-5
「あああっ……、みんな見て! カエデのオシッコ見て!」
オシッコが勢いよく放物線を描きました。
その時、遠くで犬の遠吠えがしました。
私は誰もいない夜の公園で、素っ裸のまま、オシッコをしている……。
ふと素に戻りました。
急激に羞恥心が込み上げてきます。
しかし、オシッコは止まりません。
「いやだぁぁぁ!」
お父さんに芝の上へ下ろされると、私は腰が砕けて倒れ込んでしまいました。
「カエデのオシッコする姿、きれいだったよ」
お父さんは私を抱き起こしてくれました。
お父さんのたくましい腕は私を安心させてくれます。
「お父さんのオ○ンチン欲しい」
私はお父さんの返事を待たずにズボンを下ろしました。
まだ可愛らしく縮んでいるオ○ンチンを口に含みます。
オ○ンチンは見る見る大きくなっていきました。
私はこの口の中で膨らむ感触が大好きなんです。
嬉しくて、乳首がキューッと固くなります。
何もしなくても、すでにオ○ンコは濡れ濡れです。
でも、私はもう一つの穴に欲しくて、後ろを向いてお尻を突き出しました。
「お願い。お尻にちょうだい」
「本当に、大丈夫か?」
「うん。アナルをチ○ポで満たして欲しいの」
「よし。じゃあ、ゲームをしよう。カエデが勝ったら、望むようにしてあげるよ」
お父さんの提案に拒否する余地はありません。
私は公園内の公衆トイレに連れてこられました。
道中はカッパを着させてもらいました。
ホームレスが何人かいましたので、ホッと胸を撫で下ろしました。
辺りは暗くて、裸なのは見えなかったと思います。
これがマッパだったらと思うと、さすがにゾッとします。
その反面、オシッコをするところを見られたんじゃないかと思い直し、胸がキュンと高鳴りました。
男子トイレはアンモニアの匂いがツンと鼻につきましたが、それほど汚くはありませんでした。
「いいかげん、外じゃ風邪引いちゃうからね」
お父さんが雨で濡れた私の体をタオルで拭いてくれました。
その間、私はお父さんのペニスをしゃぶります。
いったん萎れていたモノはすぐに復活しました。
私とお母さんに快楽を与えてくれる大切なオ○ンチンです。
そう思うと、自然とフェラにも力が入ります。
お父さんは私を縄で縛り上げました。
縄が体にきつく食い込み、少し苦しいです。
どうやら、このトイレの中でゲームを始めるつもりのようです。