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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん1-3

恵子ちゃんは泣きながら極端な露出は避けようと左手でスカートの裾を押さえながら右手をその中に差し込んでゆく。
それでもムッチムチの太腿がチラチラと見える。
「いいねぇ…」
俺は恵子ちゃんの太腿をジロジロと見ながら自分のモノをしごく手の動きを早める。
「あぁぁ…いやぁぁぁ…」
恵子ちゃんは一層恥ずかしげな表情を浮かべ俺を刺激する。
「美味しそうな…太腿だね…」
俺はニタニタとそう言うと涎を垂らしてやった。
「あっ!」
僅かに剥き出ていた恵子ちゃんの太腿に涎がベッチャっと垂れ落ち…恵子ちゃんは小さな悲鳴を上げてその大きな身体を竦ませる。
くくく…最高だ。
今度はスカートの裾を押さえている左手に目がけて涎を垂らす。
「あぁぁ!」
これも命中…恵子ちゃんは眉を潜め左の手の甲の涎をスカートで拭っている。
せっかく不快感を煽っているんだ…これくらいの表情をしてくれた方が遣り甲斐がある。
「や…やだ…」
恵子ちゃんは両腿を上げて俺の涎から逃れ様としているが。
股の間からは手を退けようとしない。
本当にムッツリスケベだねぇ。
楽しいし…気持ち良くて仕方がない。
まだ今日も挨拶の段階だから、そろそろいいかな。
「はぁ…恵子ちゃん…はぁ…出そうだよ…」
俺はわざと呼吸を荒げて出す寸前をアピールしてやった。
恵子ちゃんは目をと口をギュッと閉じてる。
逃げないで顔で受ける気なんだ。
股ぐらに差し込んだ右手も動かし続けてるし。
最高だよ…恵子ちゃん。
「うっ!で…出る!」
ビシャ…。
俺は恵子ちゃんの黒子の辺りにドロドロの白濁液をたっぷりとぶっかけてやった。
「ふんん…んん…」
恵子ちゃんは口と目を閉じたまま顔を汚されて泣いている。
泣いてはいるが…股ぐらの右手は動かし続けていた。
俺はせっかくだから自分のモノを仕舞うと代わりにズボンのポケットから携帯を取り出した。
カシャ…。
「な…なに?」
俺がシャッターを切る音に恵子ちゃんは驚いた様に目を開いた。
「くくく…ほら…せっかく撮ってんだからジッとして…」
俺は泣いて恥ずかしがる恵子ちゃんの姿を携帯で撮影しまくってやった。
その感も驚いた事に恵子ちゃんは自分の股ぐらを触り続けていた。
「そうだ…ついでに番号とメアドの交換もしようよ…」
恵子ちゃんが泣きながら震える左手で自分の携帯を取り出す。
俺は従順な恵子ちゃんの携帯に自分の携帯を近づける。
俺はニタニタと笑いながら赤外線受信してやった。
「じゃあ…俺は行くから…気が済むまで触っていていいよ」
俺の言葉に恵子ちゃんは今更ながら真っ赤な顔を恥ずかしそう歪めていた。
「あと…着拒とか駄目だからね…もちろん人に言っても駄目だよ」
恵子ちゃんは泣きながら小さく頷いている様だった。


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