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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん1-2

緊張した面持ちの恵子ちゃんは大きな身体を縮めながらベンチに座っている。
じっと俯き気味に前を見えている恵子ちゃんは俺と目を合わせようともいない。
「ごめんね…わざわざこんな所で…」
「い…いえ…」
俺が話しかけてもボソボソと答えるだけだ。
「いや…実はさぁ…恵子ちゃんが今住んでる部屋さぁ…依然は晶子ちゃんって中学生の女の子が住んでてさぁ」
俺の言葉にこの前、見た光景を思いだして顔を赤らめる恵子ちゃん。
「そうだよ…恵子ちゃんが見たの同じモノをその子にも良く見せててさぁ」
俺はニタニタとしゃべり続けた。
「わかるでしょ?あんなの見せられたら…おかしな気分になっちゃうよねぇ」
粘つく様な俺の言葉に恵子ちゃんの赤い顔が歪む。
「そんで…このベンチでさぁ…目の前で…ちんぽ…しごいてあげてさぁ」
恵子ちゃんがハッと俺の方を見た。
その目は潤みかけている。
「その子…せんずり見ながら…此処でオナニーしちゃったんだよ」
俺は嬉しそうに下品な笑い声を上げてやった。
「や…やだ…」
恵子ちゃんのか細い声…泣き出す寸前の様だった。
俺のモノはズボンのファスナーがはち切れるくらい勃起していた。
再び俯いた恵子ちゃんは俺のズボンの盛り上がりに気づき目のやり場に困っている。
「ほら…恵子ちゃんにも見せてあげるよ…」
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろした。
「やぁ!」
恵子ちゃんは思わず目を背けた。
「ほら…ちゃんと見ないと…ダメだよ…」
俺はニヤニヤとしながら勃起した自分のモノをしごき上げる。
流石は恵子ちゃんだ。
震えながらも視線を戻し…横に座る俺のモノをチラチラと見だした。
「もっと…顔のすぐ近くでやってあげようか?」
恵子ちゃんは声も出せずに顔を横に振って答えた。
「遠慮するなよ…」
俺は立ち上がると恵子ちゃんの顔のすぐ横で硬く大きく反り返ったモノをしごき始めた。
「やぁ…やだ…」
流石の恵子ちゃんもこれにはびっくりしたのか…大きな身体をブルブルと震わせ蚊の鳴く様な声を上げている。
積極的に見てくる反応もいいが…こういう恥ずかしがる仕草も最高だ。
俺はゾクゾクとしながら自分のモノをしごき続ける。
「その子ねぇ…見ているうちに自分もし出しちゃったんだよ…ほら恵子ちゃんもしてごらん!」
俺の言葉を脅しと捉えたのか…ビクビクとしながら恵子ちゃんが自分の下腹部に手を伸ばす。
どちらにしても素直なのはやり易い。
「ほら…自分の股のトコをしかっり擦って!」
俺の言葉に恵子ちゃんは。
スカートの上から自分の股間を擦り始めた。
ホントに最高だ。
あまりの興奮に俺はもう出そうだった。
「あぁぁ…気持ちいいぞ…」
俺は先走り汁でヌルついた亀頭を恵子ちゃんの赤い頬に押し付けた。
「うぇえぇぇ…」
泣きながら口元を歪める恵子ちゃん…だが…その頬の柔らかさもまた格別だった。
「ほぉら…硬いだろ…」
俺は自分の竿をしごきながら恵子ちゃんの頬に丹念に先走り汁を塗り広げる。
「えっぐ…えっぐぅ…」
恵子ちゃんは泣きじゃくりながらもしっかり感じているのか。
股間をまさぐる指先は強制されているとは思えない程積極的に動かしている。
「スカートの中に手を入れてもいいんだよ…」
俺はへの字に歪んだ恵子ちゃんの口元にも先走り汁を塗りたくる。
そして恵子ちゃんの上唇の右上にある黒子にはことさら丹念に亀頭を擦りつける。
俺の言葉を脅しと捉えたのか…それとも根っからムッツリスケベなのか。
恵子ちゃんはたどたどしい動きながらスカートの裾をたくし上げだした。
本当にスカートの中に手を入れる気だ。


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