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下校途中の寄り道
【学園物 官能小説】

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下校途中の寄り道 (3)-4

学も美智子のスカートをパンティーと一緒に下げた。美智子の秘毛と秘部、太腿が露わとなった。
「おお、すげえ!!!美智子ちゃんのマ○コ丸見えだぜ!!」
「マ○コなんていやだー!そんな言い方しないでよ!!」
興奮した生徒達の声が視聴覚室の空間に響く。

美智子は学の怒張した肉棒に口に咥え始めた。美智子は肉棒の先端から海綿体、
陰のうまでも舐め回すとそれを再び口に咥えて頭を前後に動かした。
学が美智子の頭を両手で掴んで美智子の頭を動かす。
「おお、フェラチオだぞ、フェラチオ!!」
「すごーい!!本当にやってるんだ!!」
生徒達のどよめきとは裏腹に正之と順子はただ沈黙するだけだった。
つい数時間前まで自分たちが同じような事をしていたから興奮しようがなかったのだ。
とはいえ学校での情事にはさすがに二人も呆れかえっていた。
正之と順子はひそひそ話をし始めた。
(さすがに学校じゃ出来ないよなあ。誰が見てるかわからないし。)
(そうよね。見つかったら退学になっちゃうし。)
美智子のフェラチオが終わると学は仮眠室のベッドに美智子を仰向けに寝かせると
その怒張を美智子の秘部に挿入しようとした。もちろんコンドームなんか着けていない。
(え、ゴム無しでやるのか!?)
(ちょ、ちょっと妊娠しちゃうわよ!!)
正之と順子は学のその行為にとても驚き、戦慄を覚えた。
しかし生徒達はその姿にどよめきから絶叫へと声を荒げた。
「おお、いよいよか!!」
「え、本当にやるの!!」
「すげえ!!ビデオより興奮するぜ!!」
既に何人かの男子生徒は視聴覚室を出てトイレを往復していた。
学の肉棒が美智子の秘部に挿入される。秘部は肉棒を抵抗もなく受け入れる。
肉棒と秘部の間から愛蜜が漏れた。
「ああ!!」
「おお、熱いぞ!!」
学は徐々に腰を動かしていった。
「あ、あ、ああ、ああ、学、学!!」
「いいぞ、いいぞ!!」
「学、私の名前を呼んで!!とても寂しいの!!」
「美智子!美智子!!」
二人の情事を見ながら興奮する生徒とは対照的に正之と順子は呆れるのを
通り越して戦慄すら覚えていた。こんなの他の先生にバレたら二人はW高から
追い出されるだろうし、二度と教師にもなれないだろう。
同級生とはいえ情事をする事自体が校則でも禁止されている「不純異性交遊」という
当時でも死語になっていた言葉に該当するからこそ二人は情事をする時には
最新の注意を払っていたからだ。ところがこの教育実習生は生徒の模範となる行為を
一方的に破っていたのだ。そんな事なのでこの二人は全く興奮していない。
正之の肉棒も怒張しないままだった。
学が美智子の体を貫くたびに美智子の胸が前後に揺れる。その姿はエロティズムそのものであった。
学が美智子の乳房を口に含んで舐め回すと美智子の官能の喜びの声がさらに仮眠室にこだまする。
「ああ、いいわ、いいわ、そこそこそこ!!」
チュパチュパと淫音が響き渡る。学は乳房から口を話すとさらに腰を激しく動かして
美智子の体を貫いた。
「あ、ああ、ああ、ああ!!学の、学のモノが!!」
「美智子、美智子のアソコとてもいいぞ!!」
そろそろ絶頂に達しようとしたのか学は肉棒を抜くと美智子を四つん這いにさせた。
バックで絶頂に達しようというのだ。バックで貫こうとする姿を見て正之と順子は
少し頬を赤くした。何しろ二人が情事を始める体位はバックだからだ。


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