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修子
【調教 官能小説】

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修子1-1

私は修子…公立の中学校に通う三年生です。
はっきり言って…私はデブです。
でも…ただのデブじゃなくて…お尻と胸がやたらと大きくて…がっしりした体格のデブです。
顔も目や鼻や口…一つ一つのパーツは大きいんですが…目は一重…鼻は団子鼻と作り悪く…獅子舞の獅子の様な顔とよく言われます。当然…小学校から苛められ…中三の今も…それは引きずっていましたが…元々…気が強い方なのであまり苛めを苦にする事はありませんでした。

ある日の午後でした。
“んっ?”制服の内ポケットの中でケータイがブルブルと振動しています。
授業中だったのでこっそりとケータイを取り出して見ると…メールを受信しています。
私は周りには気付かれない様にケータイを隠しながらメールを開きました。
〈題名:愛しの修子ちゃんへ〉
〈僕は修子ちゃんの事が大好きです。〉
“な…何これ…”きっと誰かのイタズラに違いありません。
しかし、イタズラでも〈大好き〉なんて言われると…ちょっとドキドキします。またメールが来ました。
〈僕は修子ちゃんと付き合いたいです。付き合って…デートしたり…〉なんか…私の顔が熱くなってきました。
多分…私、赤くなっているのでしょう。
それっきり…ケータイは沈黙しています。
私はソワソワとケータイを見ます。
“絶対にイタズラだ”そうは思うのですが…もしかしたらと思う気持ちも心の何処かに有ります。
きました!メールです。
私は待ってましたとばかりに…メールを開きます。
〈修子ちゃんとイチャイチャしたりしたいです。
修子ちゃんの事が気になりだしたのは…三年の始業式…体育館での事です。〉
“もしかして…本当に?”正直…かなりトキメいてきました。
また…ケータイが少し沈黙し…じれったい時間が流れます。
“来たわ!”
〈体育館で体育座りをする修子ちゃん…僕は修子ちゃんをじっと見つめてました。〉
“やん…本気なの?”私の口元は…自然に緩んでしまいます。
〈修子ちゃんの…スカートの中が丸見えです。ぶっとい脚…むっちり盛り上がったまんこの肉…それを包むパンツには…薄らと黄色い染みが…〉
“なっ!なによ…これ!”やっぱりイタズラでした、なまじ期待してしまった為かなりショックです。
また…メールがきました。私はなんか腹立たしい思いで…メールを無視できずにイタズラと分かっているのに開きます。
〈修子ちゃんのパンツ…欲しい。
修子ちゃんのパンツの股のところ…チュウチュウ吸いたい。〉
“何なのこれ!”私のトキメきは一気に覚めますが内容のいやらしさに別の意味でドキドキしてしまいます。
また着ました。
〈修子ちゃんがおしっこしているトコを見たい。〉
“やだぁぁ…変態”
メール…また…きました。〈おしっこした修子ちゃんのおまんこ…舐めたい。〉“やだっ…やらしいぃ”
また…きた。
やらしいイタズラメールって分かってるのに…私メール見ちゃってます。
〈修子ちゃんを…ブスの修子ちゃんを犯したい。犯しながら…豚の真似をさせてやりたい。〉
“な…何なのよ!”
卑猥なメールに怒りが込み上げてきます。
ただ…怒り以外の感情も僅かに芽生え初めます。
〈勃起したチンボコを…修子ちゃんの不細工な顔に擦りつけたい…それで…精液ぶっかけて…精液でパックしてやりたい…少しは可愛いくなります様にって。〉“ひ…酷い…でも”私…イタズラにムカつきながらも…ついメールに書かれている事を想像しちゃいます。


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