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エロチックな告白
【その他 官能小説】

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エロチックな告白(その2)-3

さて・・その藤田君の横で、
今度は、小池君が人妻の恵美子さんを脱がせた後、何やらしていますね。
彼女のあの大きなおっぱいに吸い付いていますね、
分かるなあ・・彼の気持ちが。
足を開かせてもう彼女の股間を彼は舐めていますね、
さすがに早いな、彼も。

おや、寝ていても人妻はやはり感じるのでしょうか。
口を半開きにして喘いでいるようですね。
やはり熟女になると、身体だけでも反応するようですね。
その証拠に、もうあそこが濡れているようです。

これは彼が舐めた唾液とは違うようで、彼女の愛液ですね。
もし彼女が気が付き、目を覚まして、
こんなことをされると分かれば、もっと溢れるんじゃないかな。
あの人妻は旦那とはご無沙汰のようですから、その気になれば、
・・とあらん想像をしています。

(えっ?・・わたしですか、かおり嬢のお楽しみはこれからですよ、
桃子さん、そう焦らないでくださいな)


やがて彼女達も、睡眠薬がさめてきたようです。
裸にされてから、時間が経ってきましたし、
まあ、その間には眠らされても身体はしっかりとナニをされていましたから
まともじゃないでしょう。


初め彼女達は、自分達がなにをされているのか、
よく分からないようでしたが、
自分達が全裸にされているのが分かると、叫んでもがいていましたね。

特にあのお高い相原かおり嬢は、
気が付いたとき自分が全裸で私に身体を触られるのが分かると、
恐ろしい声を出して叫びました。

「きゃっ!柳原君・・なによ、これっ!止めてよっ!」
彼女は、そう叫んで暴れました。

しかし身体を動かしたとき、
キリキリと紐が手足に食い込んでいるのに気が付いたようです。

「い、痛いっ・・あん、ど、どうしてなの?」
「ここに来るって言うことは、こうされるということなんだよね、かおりさん」
「ええ・・え」
「大人しくすれば、紐を取ってあげる、でも反抗すればそのままだよ」
「いやよ、いやっ・・」

シーツの上に寝かされ、
手を上に上げて縛られている彼女は初め抵抗していました。
私は、手足をバタバタしている彼女の股間に手を差し込み、
膣の中に指を入れました。

「あっ・・」
と、かおり嬢は言いましたが、寝ているときすでに私に身体を触られ、
感じている為に、彼女は直ぐに反応しました。

「いやん、ダメダメよ、柳原くん・・ああん」
「暴れなきゃ、取ってあげるよ」
「あん・・ずるい」

自分の手足が太い紐で縛られていることに観念し、
初めの元気が次第に大人しくなりました。
やっと自分がどういう状況にあるのか理解したのでしょう。


なにしろ人もこない、山の中なのです、
そして、彼女達にも下心が無いとは言えないそぶりがありました。
由美ちゃんだけは、最後まで抵抗して泣いていました。
でも、それも時間の問題でした、
何しろ彼女達の衣服は隠されて何もないのですから。

段々と彼女達にも、このことは絶対に漏らさないという私たちの約束に安心し、
あきらめてきました。


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