シークレット・ガールフレンド 夢の中の二人-4
「ああ、凄いよ、凄いよ、麻美！！」
麻美は陰のうを口で咥えたり先を舌で弄んだりした。
すると俺にも絶頂が近い射精感が背中を走り始めた。
「ああ、俺、もう！！」
そう聞いた麻美は再び肉棒を口に咥えて頭を上下に動かした。
「ああ、ああ、ああ！！お、俺も、俺もういきそうだ！！」
（いいわよ。またあたしの口の中で出してね。飲んであげるから。）
「あ、あ、出る、出るぞ、麻美の口の中で出すぞ！！」
俺がそう絶叫すると同時に肉棒の先から白濁の精が麻美の口に注ぎこまれた。
大量に吐き出された精を麻美はジュースを飲むかのようにゴクリと飲み込む。
俺の腰が俺の意志に反して前後に激しく動く。
俺は麻美を仰向けに寝かせると両足を開いた。蕾と肛門が丸見えになった。
「いやん、恥ずかしいわ。」
「いいじゃないか。この島には俺達しかいないんだし。」
俺の肉棒が再び精を吐き出さんと怒張して天を向いている。
「じゃ、最初は正常位から入れるよ。」
「うん！来て！」
俺は右手で赤黒く怒張した肉棒を蕾に入れた。肉棒はみるみるうちに蕾の中に入っていく。
肉棒の先端が麻美のまだ幼い子宮にまで達した。
「ああ！！」
「ああ、熱い！！」
俺は徐々に腰を動かした。
肉棒が蕾を出たり入ったりする。胎内の肉は既に愛蜜塗れになっていた。
それが幼い胎内でセックスするのに必要な潤滑油となった。
「あ、ああ、ああ、いいわ、いいわ！！」
「ああ、ああ、いいぞ、いいぞ！！」
麻美を正常位で犯しながら俺は麻美の乳首を右手の親指と人差し指で弄んだ。
麻美は両手で枕を持ち、官能の声を上げながら俺の肉棒を受け入れた。
「あ、ああ、ああ、いい、気持ちいい！！正樹のオチ○ンチ○が！！オチ○ンチ○が！！」
「俺も気持ちいいぞ！！麻美のマ○コとっても気持ちいいぞ！！」
肉棒を貫くたびに麻美の蕾から愛蜜が零れ出す。小学生の子宮は激しくうねり、
肉棒に刺激を与えた。俺は肉棒で貫きながら麻美の体を見た。
黒く日焼けしたよがった顔、女になろうとしている突起した乳房、まだ幼児体型が残る腹と臍・・・。
それを見ているだけで肉棒から精が吐き出されそうになった。
「よし、次はバックで突くよ。」
「バックで突くと妊娠しやすいってパパの本に書いてあったわ。」
「そうか。じゃバックでイッていいかな。」
「うん、バックでお互いいこう！早く正樹の子どもが欲しいもん！」
俺は肉棒を抜くと麻美を四つん這いにさせた。尻からは肛門と蕾が丸見えになった。
「じゃ、入れるよ。」
「来て・・・。」
俺はまたさっきのように肉棒を右手で持つと再び麻美の蕾に侵入した。
さっき同様みるみるうちに肉棒は入り込み、先端が子宮にまで達した。
「ああ！！」
「ああ、いいぞ！！」
俺は両手で麻美の幼い尻を持つと腰を動かし始めた。
俺の太腿が麻美の尻に当たり、パンパンという音が部屋にこだまする。
「あ、あ、ああ、ああ、いいわ、気持ちいいわ！！」
「俺もいいぞ、いいぞ、とっても気持ちいいぞ！！」
バックで貫くと麻美の胎内の肉がまるで意志を持って動いているのかのように
肉棒を弄んだ。その肉は愛蜜に塗れていた。
「あ、ああ、ああ、正樹、正樹、愛している、愛しているわ！！」
「俺もだ！！麻美、愛している、愛してる！！」
気がつくと俺の体は汗びっしょりだった。麻美の体も汗だくになっていた。
麻美の日焼けした背中とまだ幼い尻を見てさらに俺の腰の動きが激しくなった。
その姿は女子小学生を凌辱する男子高校生の姿にも見えた。
そう思うだけで俺は欲情した。サディスティックな趣味はないのだが。
腰の動きも激しくなり再び射精感が背中を走る。麻美も再び絶頂感を迎えようとしていた。