シークレット・ガールフレンド 夢の中の二人-3
小屋のベッドはよく見ると南国のリゾートホテルにある柱のあるカーテン付きのベッドだった。
俺は四方のカーテンを全て閉めた。俺と麻美は抱き合うと日焼けした顔を近づけて
唇を合わせた。そしてお互いの舌を舐めあった。ディープキスが終わると
麻美を仰向けに寝かせ、まだ完全に女になっていない幼くやや平べったい
右の乳房を右手で持つとその突起の乳首を舐めた。
「ああ・・・。」
麻美はそう快楽の声を上げながら俺の頭を両手で抱き締めた。
さっきの日焼けで麻美の乳房はこんがりと小麦色になっていた。
乳房を舌で弄ぶと今度は左の乳房を吸った。
「ああ、いい、いい!」
俺の頭を抱えながら麻美が官能の声を上げる。
俺は乳房を口から離すとそのまま肉棒で犯している黒ずんだ蕾に頭を持ってきた。
蕾はそろそろ毛が生えるかどうかの状態だった。
「麻美のマ○コも焼けたね。どこが黒ずんでいるのかわからないな。」
「もう、正之のエッチ!」
俺はその蕾を舌で舐めまわした。
「あ、あ、ああ!!」
麻美の官能の声がさらに大きくなる。蕾を開くと愛蜜塗れになっていた。
その蕾に舌を入れて舐めまわした。舌は蕾の入口しか入らなかったが麻美の快感の声は
さらに大きくベッドに響いた。
「あ、あ、ああ、ああ、いい、いい、気持ちいい!!」
舌で蕾を弄ぶたびに麻美の幼い腰が上下にバウンドする。
片手で麻美の乳首を持つとそれは既に固くなっていた。
蕾から大量の愛蜜がトロトロ流れ出てベッドのシーツに垂れた。
「あ、あ、いい、いい、いい!!」
麻美の最初の絶頂が訪れようとしていた。俺の舐める舌もそれなりに早く動いた。
「あ、ああ、ああ、ダメ、ダメ、いく、いくいくいく!!」
麻美はそう叫ぶと腰を激しく動かしてぐったりした。
息遣いも荒くハァハァと激しく呼吸していた。
俺はベッドの上で仁王立ちになった。
既に肉棒は俺の乳首を舐めて興奮させる必要がないくらい
天を向いて怒張していた。麻美が膝をついて向かい側に立つ。
「じゃ、次はあたしが気持ちよくしてあげるね。」
「うん、いいよ。」
「これでもオチ○ンチ○舐めるのうまくなったでしょ。」
そう言うと麻美は肉棒を右手で持って肉棒を咥えた。
麻美の口の熱く、柔らかい感触が肉棒に伝わる。
「ああ!!」
麻美はまずは頭を前後に動かしながら肉棒をしごいた。
麻美のフェラチオは毎回セックスするたびにうまくなっていった。
「ああ、いいよ、いいよ、凄い気持ちいい!」
麻美は口から肉棒を吐き出すと唇と舌で海綿体を刺激したり俺の陰のうの皮を舐めたりした。
「ああ、ああ、麻美、そんな事どこで覚えたんだ?・・・あああ!!」
(ふふ、パパのアダルトビデオをひそかに観ていたのよ。)
麻美の性技は父が持っているアダルトビデオを両親がいない間に観て研究したらしい。
この頃の麻美の両親はまだ若く、よくアダルトビデオを観てはセックスをしていた。
麻美が最初にプールでフェラチオをした時やけにうまいと思ったがそれなら納得がいく。
女子小学生でありながら既にセックスの性技をマスターしてしまったのだ。
そしてそれは俺だけが堪能できた。この誰もいない南の島では誰にも文句言われずに
それを大いに味わえるのだ。そして俺はこの女子小学生に何度も精を飲ませているのだ。