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君の瞳に恋してる
【教師 官能小説】

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君の瞳に恋してる・W-11

「センセ…」

「海さん…」

「んくっ…」

海の足を担いで肩に固定すると、海が目を 瞑って身を捩った。

「痛いですか?」

「ううん…っ、深いとこに当たって…」

「苦しい?」

「突かれたら…イっちゃいそう…!」

薄く目を開けて耐えるように眉をしかめた。

「僕も…もう持ちません…イキたいですか?」

腰を軽く押し込んで、瞳を覗いて尋ねた。

「あぅ…っ!言わせるなんて…えっち…」

一瞬我に返って自分の言動に恥ずかしくなったが、すぐに海の瞳に吸い込まれる。

「海さんにはえっちな事、沢山したくなります…イキたい…?」

「ん…いっぱい突いてイカせて?…先生は?」

「…イキたいよ……」

「…きて…」



腰をぎりぎりまで引き、上から押し付けるように海の奥めがけて打ちつけた。

ぐちゅっう

「きゃう…ん!深い、よぅ…!」

「は…ね、根元まで入っちゃいます…っ」

このまま放出したいのを堪えて焼け付く体内に爆発しそうな自身をねじ込む。

「あっ!ふぅ…っ、アんっ!奥…気持ちイイ…!!」

「はぁ…っ」

揺れる胸を両手で搾るように愛撫すると、海の中がさらに締まってきつくなった。
押し開くように挿出を繰り返す。

「んあっ…も…っちゃいそ…!」

海の内ももが痙攣して足全体が大きく跳ねる。
海が苦しそうに目を開けて僕の顔を見つめて、ふっと笑った。

「先生…やらしい顔…あっ!ダメダメ…っ!イっちゃう!」

「いいよっ、イって下さい…っ!」

最後の気力を振り絞って最奥をゴツゴツと突き刺した。

「ふあぁぁあぁあっ!!」

ビクビク中が痙攣して身体が大きく波打った。
熱の放出を促すように収縮する海の膣内にもう我慢の限界だった。


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