変態女の囁き3-1
登志子ちゃんは全裸になると私のベットにうつ伏せに寝転びました。
「やめて…やめて…やめて…」
登志子ちゃんはお尻をクッと突き上げるとうわ言の様に呟きながら自分の股の間を触っていました。
私はその様子から目が離せませんでした。
恥ずかしい…嫌だ…って気持ちは強いのですが。
登志子ちゃんの格好やセリフ…昨日の夜の私にそっくりなんです。
「やめて…そんなトコ…触らないで」
登志子ちゃんはでっかいおケツに手を回すとお尻の穴の辺りを指先で触り出しました。
私は背筋が凍りつく思いでした。
私…昨夜は痴漢に触れる事を夢想し…今の登志子ちゃんと同じをしていました。
どうやった分かりませんが…登志子ちゃんは見ていたんだ。
昨日の私を見ていたんだ。
「と…登志子ちゃん…」
私は堪りかねて顔を歪め登志子ちゃんに声をかけました。
「明ちゃん…」
あぶない笑いを浮かべた目で登志子ちゃんが私を見ました。
「お願い…もぅ…やめて…」
私は泣き出していました。
「明ちゃんだって…昨日…やってたじゃない…」
決定的な登志子ちゃんの言葉でした。
「このシーツにエッチな汁をいっぱい垂らして…」
登志子ちゃんはそう言うとベットのシーツを舐め回しました。
「やだ…」
私は恥ずかしさのあまり顔を背けました。
「ほら見てよぉぉ…明ちゃんもおまんこ濡れてんでしょ」
登志子ちゃんが私に向かっておケツを突き出し…濡れたビラビラを自分の指で開いてきました。
「………」
私は何も言い返せずに伏せ目がちに登志子ちゃんのおケツとその間のピンク色の割れ目を見つめました。
実際、私のガードルの中もすでに湿り出していたんです。
「明ちゃん…明ちゃん…お願い…今穿いてるパンツ貸して…」
登志子ちゃんは自分の割れ目に指をジュボジュボ入れてました。
私は泣きながら首を横に振りました。
「お願いだから!」
登志子ちゃんの声が荒れました。
登志子ちゃんの…得体の知れない恐怖に私はガタガタ震えながら自分のスカートの中に両手を入れるとオドオドとガードルとショーツを下ろしました。
「貸して…」
登志子ちゃんは四つんばいになり身体の向きを変え…その手を差し出してきました。
私は泣きながら命乞いをする様な感じで脱いだばかりのショーツを差し出しました。
「あはははは…明ちゃんのパンティ…」
登志子ちゃんはあぶない笑いを浮かべながら私のショーツを自分の顔に押し付けていました。
“こ…怖い…よ…”私は恐怖のあまり登志子ちゃんを正視できませんでした。
「ちゃんと見て!」
登志子ちゃんは私のショーツを頭から被りました。
“やだ!変態!”股布が鼻や口の辺りにくる変態丸出しの被り方でした。
「これでオナニーするの!夢だったの!」
登志子ちゃんはベットの上に仰向けにひっくり返りました。
そして両足を宙に上げて股を大きく開くと…ヌレヌレになったピンクの亀裂を擦り始めました。
登志子ちゃんが指を動かす度にピチャピチャと白濁した液が飛び散り…亀裂の周りの縮れた毛や肉のたっぷりついた内股を濡らしていました。
「うひぃぃぃぃぃ!」
ショーツを被った登志子ちゃんはとても気持ちが良さそうでした。
そして…私も怖いのに…気持ち悪いのに。
内股に滴り落ちるくらい濡れてきていたんです。
「明ちゃんも…オナニーしてよ!」
忌まわし過ぎる登志子ちゃんの言葉でした。
でも催眠術の様な効果がありました。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
そんなぁ…って思いながらも私は吐息を荒くして両方の小振りの乳房をまさぐりだしていました。