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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁き3-4

何とかお弁当を食べ終えて教室に戻ろうと立ち上がった時。
私は自分の身体に異変を感じました。
あんなに気持ち悪い目に。
あんなに怖い目に遭ったのにガードルの中がグッショリと湿っていたのでした。
もちろん恐怖のあまりお漏らししてしまった訳でありませんでした。
その証拠に下着の中はヒクヒクとヒクつき。
少し動いただけで声が出そうになるくらい妙な感じになっていました。
それは登志子ちゃんも同じ様でした。
登志子ちゃんはスカートの上から自分の股の間を触り始めていました。
「ねぇ…明ちゃん…教室に戻る前におまんこ…触りっこしてこうよ」
変態らしい露骨な誘い方でした。
でも…私はもうその誘いを断れない身体になっていました。

つづく


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