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女子高生 明
【同性愛♀ 官能小説】

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変態女の囁き3-2

「あはははは…オナニー気持ちいいでしょ!」
登志子ちゃんの言葉は卑猥な呪文となって私の心を縛ってゆきました。
私は答える代わりに右手を下腹部へと伸ばしてゆきました。
スカートの上から触ったソコは熱く潤み…私は悪魔に魅入られた様に歯止めが効かなくなっていました。
「あっ…あっ…あっ…」
卑猥過ぎる登志子ちゃんの行いを呆然と見つめながら私はスカートの上から股の間を擦り始めました。
「そうよ!明ちゃん…そうよ!」
登志子ちゃんは自分の蜜壷をクチュクチュと擦りあげながら私に忌まわしい呪文をかけ続けました。
「あぁぁ…あぁぁ…」
私は全身がカッと熱くなり心臓が早鐘の様に高鳴っていました。
その昂ぶりを鎮める方法はひとつしかありませんでした。
その方法の為…私はゆっくりと自分のスカートの裾をまくり上げてゆきました。
「そうよ!明ちゃん!そうよ!」
私のショーツを被った登志子ちゃんは気がふれた様に笑っていました。
ホントに怖いのに…もうダメでした。
私は右手はスカートの中に潜り込み…淡い陰毛の下から顔を出した敏感なポッチを擦り始めていました。
全身に電気が走った様でした。
昨日の夜よりも…その前よりも…今が一番気もがいい。
そんな感じもしてきました。
「んんん…あぁぁぁぁ…」
擦っていると我慢出来ずに声すら漏れてきました。
頭がチカチカしてきて私は両目をギュッと瞑りました。
「気持ちいい?明ちゃん」
登志子ちゃんの言葉に私はほぼ無心で何度も何度も頷きました。
極度の興奮状態のせいか私は早くもいきそうになっていました。
「明ちゃん…いきたかったら…いっていいんだよ」
私の状態を見越した様な登志子ちゃんのセリフでした。
不意にもの凄い波が襲ってきました。
「いっ!!いく!」
私は頭の中に真っ白になり…私はその場にしゃがみ込んでしまいました。

「私達…これからは特別な友達だからね」
しゃがみ込む私に登志子ちゃんが言いました。
“もう…取り返しがつかない…”私は呆然とそんな事を思っていました。

勝手に学校を休まない。
誰にも言わない。
決して拒まない。
これらの約束を登志子ちゃんに突きつけられても…私は黙って頷くしかできませんでした。
そして登志子ちゃんは私の脱ぎたてのショーツをお土産に意気揚々と帰って行きました。
明日から事を考えると、とてつもなく気が重いのに。
異常なくらい身体が疼いていました。
私は呆然としながら制服を脱いで裸になるとまだ登志子ちゃんの淫臭が残るベットに潜り込みました。
「うん…ううん…うん…」
私は頭までシーツを被るとまた始めてしまいました。

「明ちゃん…見せたい物があって」
私は重い気分で学校に行くと。
昇降口のところで登志子ちゃんがニコニコと駆け寄ってきました。
「な…なに…」
昨日の恐怖が脳裏に浮かんで…私は思わず腰が引けてしまいました。
「ちょっと来て…」
登志子ちゃんはニコニコしながら私を昇降口の端に連れてゆきました。
「なんなの…」
私は震えるしか出来ませんでした。
「見て…明ちゃん」
登志子ちゃんはニタニタと笑いながら自分のスカートの裾を捲り上げました。
「やっ!」
登志子の白くぶっとい下半身に見覚えのあるセミビキニのショーツが食い込んでいました。
「や…やだぁ…」
私は両手で口を押さえ…小さく呟きました。
登志子ちゃんの穿いているのは昨日、登志子ちゃんが持っていた私のショーツでした。
「可愛いい?」
私は登志子ちゃんの言葉に頷くしかありませんでした。
登志子ちゃんは異様に嬉しそうでした。


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