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気をつけて
【SM 官能小説】

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気をつけて2-2

じい様の尻の穴を舐めながら、浣腸されていると私は一体何をしてるのか…………どうしてこんな事になったのかと涙が溢れてきた。

そんな私の想いに関係なく、牛乳がドンドン注入されてくる。


お腹がタブタブしてきた。


じい様が私に舐めさすのをやめて私の尻の様子を見ながらオ〇〇〇を撫でてきた。


気持ちがいい……いつも彼に愛撫されるのとは全然違う心地良さを感じていた。


私は本当はMだったのかしら……………


「加納様、このメス豚ヨガってますよ」


「うんうん、やはりペット向きのメスだったな……栄治よくやった。そろそろ尻の穴にセンをしてやれ」


私のお尻の穴にセンをするの………


私は本当にメス豚なんだ〜


栄治が嵌めれそうもない太いクイのようなものを、私のお尻に入れて最後は木槌で打ち込んだ。


グイグイとクイが食い込んできた。


「加納様クイをぶちこんでおきました」


「栄治、メス豚が粗相しない間に焼肉でも喰おう、庭でバーベキューでもしよう、肉を焼きながら此のメス豚も焼いてやるか」


「ア〜忘れてました。このメス豚には焼き印を捺しときますか」


「うん、久しぶりに焼き印を入れてやるか」

「メス豚、喜べ加納様の焼き印を捺して貰えるメス豚は、sm界ではどこでも通用するブランドメス豚として扱って貰える、高く売れるぞ」


「栄治、このメス豚は何番になる」


「35頭目です。35の焼き番を準備します」


私は首輪をされてリードに引きつられて庭にでた。



庭に出るのも四つん這いになって出された。


お尻がモコモコと動いているのは、自分でもわかり恥ずかしい。

でも、もうオ〇〇〇もお尻の穴も散々にナブリ尽くされて恥ずかしいなんて言ったら笑われてしまう。


オシッコがしたくなったから、木の根本で尻を落としてメス犬のようにジャージャージャージャージャーと思いきりホトバらした。


もう、メス豚、メス犬のほうが楽だと思った。


25歳の女性がする事でない事を十分に味ワツタ。



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