気をつけて1-2
「唸り声をあげて反抗的なメスだな……」
老人男性が私のお尻を革鞭で叩きだした。
「ヒィ〜ヒィ〜ヒィ〜ヒィ〜ヒィ〜」
いって跳びはねた。
実際は拘束されて跳ね上がれないけど……………痛い。
10発ほど叩かれたら意識が朦朧としてきた。
ローションのようなもので優しく撫でられているみたいだ。
妙に気持がいい……
お尻の穴にも優しく擦りこまれ、オ〇〇〇がヌルヌルになってきたのを見計らい指で愛撫された。
「イイワ〜イイワ〜」
甘ったるい唸り声を上げていた。
70過ぎのじい様が絶めょうな指遣いで愛撫している。
私のオ〇〇〇は蜜壺のように熔け始めてダラダラと淫らなオツユを垂らして股間はベトベトに為っている。
じい様は声も出さず四つん這いになっている私のお尻の方から頭を突き入れてオ〇〇〇を舐めてきた。
泣き声を上げていたが口架設の為に唸り声に為っていた。
栄治が猛り狂った太くてビンビンと跳ね上がっている〇〇〇を、口架設の中に突き入れてきた。
私は堪らず舌で舐めていた。
「加納様、ボチボチいい塩梅です。舐めてきました。顔に似合わず慣れた舌使いです。遊んでますね………このメスは」
「うんうん、オ〇〇〇も使いこんでビラビラが少しド紫に変色している。ジャガナ〜土手高だし処女より味はいいもんじゃよ」
じい様が栄治に代わり〇〇〇を突き刺してきた。
じい様とは思えぬ硬さと太く長いもので、喉奥まで突き刺してきた。
ようするに遊びたい訳だ。
このオス達は…………