変態女の囁き1-2
「それでね…」
「そ…それで?」私はこっそりと生唾を飲み込みます。
「アソコや…お尻の穴に…指を入れられて…」真っ赤な顔をした登志子ちゃんがモゾモゾと動き出します。
や…やだ…そんな事まで…されちゃうの。
恥ずかしいでしょ…ん?…は…恥ずかしいのよのね?
「ズボッ…ズボって…」あまり大きくない登志子ちゃんの瞳…なんか…おかしい。
なんか…やらしい話になってきた。
「ズボッ…ズボって…お尻の穴やおまんこ…掻き回してくるの。」
「………!」や…やだ!やらしい!
登志子ちゃん…やらしい事言ってる。
私は恥ずかしさに思わず顔をしかめました。
「そしたら…私のおまんこ…どんどん…気持ち良くなっちゃって…おまんこ汁…タラタラ流しちゃって…」やだ…登志子ちゃん…何言ってるの。
登志子ちゃん…真っ赤になって…震えてる。
もしかして…恥ずかしいから震えてんじゃない…の?
「と…登志子ちゃん…もぅ…いいよ…」恥ずかしさに耐えかねた私が苦しそうに言いました。
だって…心臓がドキドキしていたし…。
「お願いよ!最後まで聴いて!」
「ひぃ!」登志子ちゃんの態度が豹変しました。
その危ない怖さに圧倒された私は何度も首を縦に振ってしまいました。
「あはははっ…それでねぇ」登志子ちゃんが声を出して笑いながら…そのあまり可愛くない顔をウットリと歪めました。
な…なんなの?…なんなのよぉ?私は怖くて…恥ずかしくて…泣きそうなりました。
「それで私…電車から降りたら…トイレに連れ込まれて…」登志子ちゃんが…意味ありげに笑います。
そ…それで?私…少しだけその先が気になってしまいました。
「気になる?」登志子ちゃんは私の表情を読み取った様に言います。
「い…いえ…あの…」私はシドロモドロになって答えます。
「私…痴漢達にトイレに連れ込まれて…」登志子ちゃんが夢見る様な表情で話しだしました。
私も…少しづつ変な気持ちになって来てしまいました。
「私…痴漢達に素っ裸にひん剥かれて…お乳やお尻…ベロベロ舐められて…」登志子ちゃんは嬉しそうに喋り続けます。
私…息苦しくなってきて顔をしかめました。
「レイプ…そう…私…痴漢達にレイプされたの…」えっ!登志子ちゃん…喋りながら自分の胸触りださした!
「ちょ…ちょっと…登志子ちゃん…」私…眉をひそめ…顔をそむけ気味に登志子ちゃんに声をかけました。
「痴漢達のチンポで…何回もオマンコ貫かれて…」登志子ちゃんは私にお構いなしにうっとりとした顔で両手で自分の胸を揉みしだき始めました。
な…何してるのよ…私は心臓がバクバクで身体が物凄く熱くなってきました。
登志子ちゃんの口からでる卑猥な言葉で結構エッチな気分になっていたのに…そんな真似までされたら…私もちょっとヤバい感じになってきてしまいました。
「トイレでの…レイプおまんこ…凄かったわ…」やだ…登志子ちゃん…涎垂らして…へっ!そんな…そんなトコまで…触っちゃうの!?
登志子ちゃんの右手がどんどん下半身の方に向かって下がって行きました。
「お尻の穴…何本も浣腸されて…」う…うそ…そんな変態な事されたの?
私はもう何度も生唾を飲み込んでいました。
「硬くて…大きくて…黒く反り返った痴漢達のちんぼこ…何本もチンポ…口マンコして…」やだ…登志子ちゃんの涎…すごく沢山出てるよぉ。
ああ登志子ちゃん…太い腿の間に手を入れてる。