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〈蠢く瞳〉
【鬼畜 官能小説】

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〈蠢く瞳〉-27

『……………』


下半身を露出した、今朝とは別人の夏帆の姿をじっくりと眺めた。
初めて見た時の胸の高鳴り、テニス部に入部した時の喜び、そして今朝の、テニスウェアを纏った天使のような夏帆を見た時の興奮……田尻はもう我慢出来なかった……パックリと開いた肉花の隙間に、ギリギリと猛り狂う肉棒を、迷う事無く突き刺した。


夏帆「ぐ……んが!?あ"〜〜〜ッ!!!」


まだ痛みのひけぬ幼器に、暴虐に振る舞う肉棒がまたも入り込み、息も絶え絶えの肉壁を問答無用に捲り上げる………驚いたように目を剥き、涙を散らしてヨダレを噴き出す夏帆の姿を見下ろしながら、田尻は笑みを浮かべて腰を打ち付けた。


『………フフ……んぅ!!』

夏帆「ぶがあぁぁ!!!」


ここ最近の《獲物》の中でも、夏帆の美しさは突出していた。
美少女を嬲る興奮と、自分の生徒を姦す事の背徳の快感に、田尻は簡単に絶頂を迎えてしまった。
何度も姦された事で、膣内射精の感覚を知ってしまった幼体は、田尻の熱い精液の射出に大袈裟に跳ね、哀し過ぎる叫びをあげた。


『ウヘヘ…だいぶイイ反応するようになりましたなぁ……』

『さて、もう一回洗おうかね……ヒヒヒ…』


パチャパチャと股間を洗う音を背中で聞きながら、田尻は部屋を後にした。
そしてシャワーを浴びて、服を着替えた。
その顔には罪悪感など微塵もなく、少女の身体を味わえた満足感しかなかった……。


《続く》


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