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私の柔らかい部分に…
【OL/お姉さん 官能小説】

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私の柔らかい部分に…-13

「や…ヤダぁ…そんなとこ…」

お尻の穴を舌で撫でられたのだ。


女の私にだってお尻の穴ぐらいある。
だけど、わざわざそんなとこ舐めなくていいじゃないの…

私は嫌がったけど、もう半ばどうでもよくなっている。
しばらくされるがままに放って置いた。

ただ、やっぱりお尻の穴が湿っているのは不快だった。


「こっちの穴も使ってみない?」

「ヤダっ!絶対嫌よ。」

「両方の穴を責められるっていいらしいよ。」


さすがにお尻の穴は譲れなかった。
年中、下痢と便秘に悩まされてる私のお尻がそんな事に耐えれるわけない。


アソコにしっかりくわえ込んでいるクセに私は片手でお尻の穴を隠してしまった。

女性雑誌で究極の避妊法などとアナルセックスの記事を見た事はあったけれど私にはやっぱり無理だった。

今夜限りと言われても痔になったらまた何週間も引きずる事になってしまう。


男はすんなりと諦めて順番を待っていたが今相手してる方がどうにも使えそうになくて、そんなこんなで少し動きを止めていると私の膣圧に負けてしまうのだ。

ちくわは快く交代してやった。

あれだけ動いたし、最後の一滴まで搾り出してやったから限界なのかも知れない。

私はそのままの体位でお尻は譲れないけれど、せめて後ろから突かせてやった。

どちらかといえば、ちくわよりこっちの男の方が好みに近いしセックスも上手だった。

後ろから挿入されたら膣壁が突っ張るような感じになるけれど、慣れてしまえばこれはこれで気持ちいいのかも知れない。

あぁ…あんっ…
あんっ…あんっ…

浅くゆっくり、深く奥まで突つき回されてるうちに腰にじん…と重いものを感じ出して膣とお尻の間が引きつるような感覚にまた気が遠くなる。

後ろから突かれて揺れる目の前にちくわが一息つきながらぼんやりと眺めているのが見える。


「乳…揉みなさいよ…」

私がいうとまるで牛の乳でも絞るかのように下に潜り込んで口を付けたり揉んだりし出した。

そのせいで私は完全に獣みたいな腹這いになって、それからすぐにまたイッたと同時に腰が崩れた。


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