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巨漢女子高生の憂鬱
【痴漢/痴女 官能小説】

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巨漢女子高生の憂鬱2-2

「はぁぁぁぁぁぁ…」それは指よりも太く貴恵は目をギュッと閉じて甲高い声のついた息を吐き出す。
ブルルルルルッ…。
貴恵の肛門の中の物体がにわかに振動しだす。
「だめ…」背骨を震わす様なその凄まじい快感に貴恵は思わず切なげな声を上げてしまった。
痴漢は貴恵の肛門に破廉恥な機械を押し込んだまま貴恵の巨体を振り向かせる。
当然…抗う事など今の貴恵に出来なかった。
貴恵は閉じていた瞳を開き興奮に彩られた眼差しで痴漢を見つめた。
痴漢はその割と若い口元に薄ら笑いを浮かべながら自分のズボンのファスナーを下ろす。
貴恵は虚ろに目と口を開けながら痴漢の行為を確認している。
宙を突く様にそそり立ったモノが痴漢のズボンの中から飛び出してくる。
興奮の為か激しく胸を隆起させている貴恵の手を掴むと痴漢は自分のモノに貴恵の手を導いた。
“これが…ちんぽ…”貴恵は自ら指を絡め痴漢のモノを握り締めていた。
痴漢はその手をしごく様に動かさせる。
“熱いし…硬い…”貴恵はそのピクピクと脈打つ感触を手の平に感じ…うっとりとしている。
痴漢は自分のモノを貴恵に握らせたまま…自分の手は貴恵の大きな乳に押し当てきた。
「はぅ!」制服の上から巨乳を揉みしだかれ…肛門の中の快感とお乳の快感が結びついた。
その快感のせいか痴漢のモノをしごく貴恵の手に力が入る。
そして痴漢は当然の事をする様に貴恵の制服の胸元を押し広げてゆく。
貴恵の見た目にも特大サイズのブラジャーが顕わになる。
「はぁ…はぁ…」やはり恥ずかしいのか小さくも甲高い声を上げる貴恵。
痴漢はまた薄っすらと笑うと貴恵のブラジャーに手をかけ一気にずり上げた。
ボロンとこぼれ出る巨大な乳。
貴恵はその巨乳を電車の中で剥き出しにされてしまった。
「んあぁぁぁぁぁ…」ピンと立った乳首を摘まれ電車の中だというのに貴恵は小さいながらもはっきりと甘い声を上げていた。
大振りの乳首を摘まれて乳房をタプタプと揺すられる貴恵。
「ふっ!あぁぁぁぁ…」少し痛いよう様なそれでいてジンジンと熱い様な快感に貴恵は自分を失いかけていた。
痴漢は一旦…貴恵の乳から手を離すと、また当然の様に貴恵のスカートを捲くり上げる。
そしてその裾をスカートのウエストの部分に挟み込む。
パツンパツンのピンクのショーツに包まれた貴恵の下腹部やムッチリと太い太腿が顕わになる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」微かに目を開いた貴恵はショーツの股布をグッショリと濡らして痴漢の指を待っていた。
痴漢が舌舐めずりをしながら…ヌルつく股布越しに貴恵の秘肉を擦り上げる。
「はああああ…」貴恵は潤んだ瞳で痴漢を見つめ…握った手を動かし続ける。
だらしなく開いたその口からは今にも涎が垂れそうだった。
そんな貴恵を責め立てる痴漢の責めはネッチッこくジワジワと陰湿だった。
痴漢は嬉しそうに顔を歪めると貴恵のショーツの生地を掴み…グイグイと引き上げる。
「あああああ…」陰毛が脇からはみ出るくらいピンクのショーツが貴恵の肉付きのいい股ぐらに食い込む。


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