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巨漢女子高生の憂鬱
【痴漢/痴女 官能小説】

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巨尻女子高生の憂鬱ラスト-1

痴漢は貴恵の割れ目を責め立てながら…片手で器用に貴恵の制服の胸元を押し広げてゆく。
ブラジャーもずり上げられて貴恵の巨大な乳も剥き出しになる。
「あぁぁ…やめて…やめて…」抵抗をする様な貴恵のセリフであったが…電車の中で巨乳まで剥き出しにされ貴恵は明らかに悶え狂っていた。
いやらしい顔の痴漢はやや垂れ気味の貴恵の巨大な乳にむしゃぶりつくと舌先でレロレロと貴恵の大きく勃起した乳首を舐め上げる。
「はぁ!あぁぁぁぁん!あぁぁ…」大きく喘ぎまくる貴恵…その声にも最早歯止めは効かなくなっていた。
痴漢はますます大胆になり貴恵の大きな乳房を舐め上げながら貴恵のショーツを脱がそうとしてきている。
貴恵はハーフパンツの時と同じ様に腰を浮かして痴漢に協力をする。
痴漢は貴恵のショーツを下ろすと…下ろしたショーツ、ハーフパンツから貴恵の片足を抜き去る。
剥き出しなった貴恵の秘肉は大量の汁で薄ピンクにヌメヌメと光り…その肉襞をヒクヒクとヒクつかせている。
「ちんぽ…入れるか?」乳から顔を上げた痴漢がいやらしく呟く。
目をギュッと閉じた貴恵は大きく頷いて応える。
「乗りな…」痴漢は大柄な貴恵を自分の上へと跨がせる。
貴恵は痴漢のなすがまま…座った痴漢の方を向き…抱きつく様にして痴漢の腰の上に跨る。
貴恵のヌルヌルの肉襞が亀頭を包み込む。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…」ゆっくりと沈めてゆく貴恵。
初めて膣を押し広げられる感覚に身震いし…悶え喘いでいた。
少し肉が突っ張る様な痛みはあるが…嫌な痛みではなかった。
むしろ心地良いくらいだ。
そんな貴恵を痴漢が下から突き上げる。
「あぅ!あぅ!あぅ!」ズンズンといった下からの刺激に合わせる様に喘ぎ声を漏らす貴恵。
初めての挿入なのに貴恵は間違いなく感じていた。
痴漢の肉の棒に膣壁を擦られる度…貴恵の意識は薄れ、痴漢にしっかりとしがみ付く。
ヌチャヌチャ…ガランとした車内に貴恵と痴漢の肉の擦れ合う音が響く。
「あぅ!ううううう!」今まで感じた事のない快感の大波に襲われ貴恵は痴漢の首にしがみつきながら大きく仰け反る。
「あ…あ…あ…」虚ろに目を開きピクピクと痙攣を繰り返す貴恵。
イってしまた様だった。

「これからお前は俺の痴漢奴隷だからな…」電車を下り際に痴漢が言った。
貴恵は呆然としながらも…しっかりと頷いた。


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