妹肉感レイプ3-2
騒音の少ないモノレールの中…僕の耳には真理絵の股ぐらの立てるピチャピチャとう言う卑猥な音がはっきりと聞こえてくる。
真理絵は声は漏らすまいと空いていた右手を口元に当て人差し指を噛んで必死に堪えている。
そんな健気な姿を見ていると愛しくて…愛しくて…声を出させてみたくなってくる。
僕は指をもう一本追加して二本の指でジュボジュボと真理絵の割れ目を掘り始める。
「ふん…ふふん…」余程気持ちがいいのか真理絵は腰をモジモジとくねらせながら鼻息とも呻き声ともつかないもの上げている。
もう一息だ。
僕は家でやる時の様に指の動きを早める。
「あが…あぁぁぁぁ…」自分の口を押さえながら真理絵がくぐもった声を上げる。
真理絵のパンツの中に熱い汁がジュワッと溢れる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」荒い呼吸を繰り返す真理絵…イってしまった様だった。
無人の駅に着くと真理絵の逆襲が待っていた。
モノレールから降りた人の波がハケると僕と真理絵はこっそり広い多目的トイレに入った。
多目的トイレに入るなり僕のズボンに手をかける真理絵。
僕の肉の棒の事しかその頭の中にはないようであった。
真理絵は僕のズボンとパンツを一気に下ろすと今までとは打って変わった満面の笑みで僕のそそり立つ肉棒を見つめる。
そしてその笑顔を絶やさないまま素早い動きで可愛い外行きの服を脱いで行く。
僕はこの時初めて真理絵が上下御揃いの下着を着けているのを見た。
「真理絵…」僕はなんか凄く嬉しくなって真理絵を抱き締め様とした。
「まだ…だよ…」真理絵はボソリと言うと水色の可愛らしい下着を外してゆく。
全裸になった真理絵がニッと笑う。
丸い身体で僕の足元にしゃがむと…タプタプのお乳を揺らしながらの凄まじいフェラチオだった。
鼻と喉を鳴らし一心不乱に僕のモノを吸い上げる真理絵。
今まで溜まっていた物を一気に開放する様な激しさだった。
「あぁぁ…真理絵…真理絵…」舌先で亀頭をなぶられ…唇で竿をしごかれ。
僕は呆気なく撃沈した。
「真理絵…で…出ちゃう…」僕は情けない声を出しながら真理絵の口の中に放出していた。
僕のモノを咥えたまま口の端から精液を垂らし嬉しそうに僕を見上げる真理絵。
当然だがそれだけで済まなかった。
口の中のモノを飲み干すと萎れ掛けた僕の肉棒に再び強度を与えようと舌と唇で刺激を与えてくる真理絵。
「き…気持ちいいよ…」真理絵の口の気持ち良さに僕のモノはまたムクムクと元気を取り戻してきた。
真理絵は満足気に笑いながら僕のモノから離れる。
真理絵は備え付けの棚に手をつくと大きなお尻を僕の方に突き出す。
「“後ろから犯して”って言って真理絵」一回出した為か…少し余裕が出てきた僕は真理絵に卑猥なセリフを強要する。
「う…後ろから犯して…」真理絵は嬉しそう言いながら大きなお尻を左右に振る。
「犯して欲しい?」僕は真理絵のお尻の間の秘肉を指先で愛撫する。
「犯してぇ…犯してぇ…」真理絵は擦れた声で嬉しそうに繰り返す。
真理絵は間違いなく僕との卑猥なセリフのやり取りを楽しんでいた。
「コレが欲しい?真理絵」パンパンに膨れ上がった亀頭で真理絵の秘肉を擦り上げる。
「欲しい…欲しいよ…」卑猥な言葉遊びは続く。
「何が欲しいの?」
「ちんぽ…ちんぽぉぉ…」淫語を口にする真理絵は若干恥ずかしそうだった。
もっと…もっと…恥ずかしい思いをさせてあげるよ…真理絵。
つづく