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教師の情事
【教師 官能小説】

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教師の情事(最終章) -3

「うぐ、ぐぅ!!」
佐和子は正之に舌に反応すると肉棒を口から吐き出して肉棒を回すように舐めまわし、
さらには陰のうをも口に咥えた。肉棒はビクンビクンと波を打ち出てくるであろう精を溜めていった。
「うぐぅ!!ウグッ!!」
佐和子の舌の動きに思わず正之は反応してしまった。
佐和子の舌の動きは肉棒に官能の刺激を与え、正之はいつも声を出していた。
そして佐和子も正之の秘部を舐める口の動きが依然よりうまくなっている事に驚いた。
次第に肉棒がその精を吐き出す準備段階に入ると佐和子は肉棒を口に咥えて
激しく頭を上下に動かした。熱い口の中では唾液が愛液の代わりとなり
まるでセックスをしているかのような快楽が肉棒に伝わった。
「ぐぅ!!うぐうぐっ!!」
その動きに呼応するかのように正之の佐和子の秘部を舐めまわす舌の動きも
激しくなり舌の先端などは秘部の肉に侵入しようとしていた。
「ぐぐっ!!うぐぐっ!!」
そして終末が訪れようとしていた。正之の背中に射精感が走った。
「うぐぅ!!うぐぅ!!」
多分いく、いくと言っているのだろう。その瞬間に正之の肉棒から大量の精が佐和子の口に吐き出された。
その大量の精を佐和子は一気に飲みほした。そして佐和子もまた終末が訪れた。
正之の舌が秘部に入ろうとしいてた時に佐和子は口から正之の肉棒を吐き出して
大声で喜びの声を上げた。
「いく、いく、いくいく!!」
その叫びと同時に大量の愛蜜が流れ出し、正之の顔を愛蜜塗れにした。
「やっぱり正之のザーメンはおいしいわね。」
佐和子は口を吹きながらほほ笑んだ。

佐和子は仰向けに寝るとその足元に正之があぐらをかいて座った。
これから正常位でセックスをするのだ。
「じゃ、最後のレッスンをするわ。ザーメンが出そうになったらアソコから
ペニスを抜いてそこでザーメンを出すのよ。」
「そんな事・・・出来るかなあ?俺こらえ性がないし。」
「あなたも岡崎さんとゆくゆくは結婚するんでしょう?結婚した時いつもコンドームばかり
使うわけにもいかないでしょう?」
結婚・・・この言葉は今は考えもつかなかった。確かに正之も順子もいつかは結婚したいとは
思っていたが18歳になったばかりの二人にはまだ遠い話ではあった。
「わかった。じゃ入れるよ。」
佐和子と正之の最後のセックスが始まろうとしていた。
正之はコンドームを被していない肉棒を秘毛に隠された秘部に近づけるとそのまま
差し込んだ。肉棒は秘部の肉にそのまま包丁を入れたように入っていた。
間からな愛蜜がトロトロと漏れていった。
「ああ!!正之!!」
「ああ、佐和子、佐和子!!」
正之が腰を前後に動かして佐和子の体を突くたびに佐和子の美乳が前後に揺れた。
肉棒が前後に動くたびに佐和子の秘肉が巻きつくように肉にを締め付ける。
「あ、あ、ああ、ああ、正之、正之!!」
「あ、ああ、ああ、佐和子、佐和子!!」
正之の肉棒が秘肉と子宮を突くたびに佐和子は正之の肉棒が脳にまで達するのではないかという
快楽を覚えた。正之は久しぶりの、そして最後の佐和子の肉のうねりを感じていた。
正之も佐和子も快楽を楽しみながらもこの後に訪れる別れを予感し、涙を流していた。
「あ、あ、佐和子、行くな、佐和子!!」
「正之、正之、正之!!」
激しく揺れる乳房を正之は押さえつけるとその乳房を吸った。その乳房は最初に舐めた時と同じ味がした。
クチュクチュという音が相談室に響き渡る。
「ああ、正之!!そんな事をしたら!!そんな事をしたら!!」
それでも正之は舐めまわした。乳首を吸い、そして軽く噛む。


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