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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃんラスト-1

俺の無人となった晶子ちゃんの部屋を感慨深く見つめた。
晶子ちゃんの一家が引っ越してから一ヶ月近くたっていた。
最高の獲物だったが…こればかりは仕方なかった。
俺は晶子ちゃんの思い出を噛みしめ改めてしんみりと思い無人の部屋を見つめた。

次の日…
新しい一家が隣の家に引っ越して来た。
「おぉ!」その様子を窓から何気なく見ていた俺は思わず感嘆の声を上げた。
多分女子高生だと思うが。
晶子ちゃんよりも大きくて。
晶子ちゃんよりムッチリしていて。
晶子ちゃんより真面目そうな眼鏡っ子が…晶子ちゃんの部屋だった部屋に引っ越してきたのだ。
Tシャツに包まれてユサユサと揺れる乳房。
ジーンズに包まれてパンパンに張ったお尻。
また楽しくなりそうだ。
俺はその姿をニヤニヤと見つめジーンズのファスナーを下ろした。


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