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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん4-2

「晶子ちゃん…キスした事ある?」晶子ちゃんは首を横に振って答える。
その上気した顔はどことなくキスを待ってるいる様であった。
それならば…俺は慌しく体勢を変えると晶子ちゃんの顔の横に膝立ちになり晶子ちゃんの頭部を抱え上げる。
「うぐっ…うんん…」俺は晶子ちゃんのポッテリとした唇の間に硬くそそり立ったモノを捻じ込んだ。
晶子ちゃんはびっくりした様に眼鏡の下の瞳を見開いている。
「どうだい…ちんぽとのファーストキスは?」俺は下劣な台詞を吐きながら腰をゆっくりと動かし…晶子ちゃんの処女の口を陵辱する。
「うぐ…うぐっ…んん…」驚いてた様な晶子ちゃんの瞳が見る見る潤みだす…しかしドエムの本能なのだろうか舌はしっかりと俺の膨れ上がった亀頭に絡み付いてくる。
しかも晶子ちゃんの両手は休む事なく動き続けている。
「うれしいだろ…ファーストキスまで出来て…」俺は直も言葉で晶子ちゃんを辱めながら晶子ちゃんの頭をオナカップの様に動かす。
苦しいのと悲しいのが入り混じっているのか晶子ちゃんは再び目をギュッと瞑りその目尻に涙を浮かべている。
そんな表情を浮かべながらも晶子ちゃんの両手は更に激しく…快感を貪る様に動き続けている。
両手だけではない…晶子ちゃんの舌も明らかに俺の亀頭を貪る様に動いている。
俺もすっかり興奮して晶子ちゃんの頭と自分の腰を激しく動かし…晶子ちゃんの喉の奥を突きたてる。
「うげぇ…うげ…」晶子ちゃんはえづきながらもピチャピチャクチュクチュと音がするくらい激しくゴーヤを動かしている。
晶子ちゃんのそんな様子…そして咥内の気持ち良さに俺も夢中になって腰を動かす。
テクニックだけなら全然まだまだといった感じだが…晶子ちゃんの咥内本来の気持ち良さ、晶子ちゃんの淫乱の資質は申し分なかった。
「出るぞ!出るぞ!」俺の声に合わせる様に晶子ちゃんは俺のモノを必死で吸い上げる。
「うっ!うぅぅ…」俺は晶子ちゃんの口の中に満足の射精をする。
「ふぅぅぅ…」俺はピクピクと震え…残った液をダラダラと滴らせる自分のモノを晶子ちゃんの口から引き抜く。
口の端から白い液を滴らせ…ぼんやりとうっとりと目を開く晶子ちゃん。
「あぁぁぁ!あぁぁぁぁん!あん!」晶子ちゃんは不意に顔をしかめ…今までないスピードでゴーヤを動かしだした。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」一際高い声を上げて腰を浮かせ全身を硬直させる晶子ちゃん。
そのままの体勢で数秒時間が経過し…静かに崩れる様に布団の上に横たわった。
布団の上で力尽きた感じで仰向けに横たわり荒い息を吐き続ける晶子ちゃん。
その白い股間にはゴーヤが三分の一程めり込んでいる…禍々しいまでに卑猥で…愛らしいまでに眩い光景であった。


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