エロチックな告白(その1)-6
いよいよ私達の楽しいことを始めることにしました。
準備は整いましたしね。
我々は楽しみながら、
眠っている彼女達の着ているものをゆっくり脱がせました。
そして一糸まとわぬ素っ裸にして、それらの物を隠してしまいました。
脱いだモノを探して着替え、逃げたりしないように用心しましたよ、
あ、でも縛ってあるからその心配は無用でした。
もし騒がれても、誰も来ない奥深い別荘ですからね。
当然、我々も、裸になりましたよ。
私を含む三人の男達のペニスはビンビンに起っていました。
そりゃ前からナニしたい、と思っていた女性達を自由に出来るんですから。
全裸にさせた彼女達の身体は、
まばゆいばかりで妖しく庭のシーツの上で、美しく輝いていました。
はい、それで裸のかおり嬢の乳房は、葡萄の房のように大きく
彼女の胸でゆらゆらと揺れていました。
そしてウェストはほどよくくびれ、柔らかい下腹の秘部は薄気で覆われており、
そのしたで、ピンク色の淫唇が開いていて、うっすらと濡れていました。
多分彼女には男の経験があるのでしょう。
半ばだらしなく、半開きになった彼女の唇はよだれが垂れて
いやに色っぽく感じられ、私の情欲をそそりました。
石井由美嬢ですか?
はい、こちらの方は蕾のように可愛いピンク色をした乳首をしていました。
慣れてくると、それを見ただけで処女かどうか分かりますよ。
(えっ?じゃあ貴女の乳首を見ればわかるかって?)
勿論ですよ、あとで見てあげるね。
(いやん、エッチだってさ)
その彼女の秘部の陰毛は薄くその下の割れ目は薄く裂けていました。
でも、まだ男のものを挿入されていないのでしょう。
後で、それも分かるのでしょうが。
最後にパートの恵美子嬢のほうですが、
こちらのほうは人妻なので、大変なものですよ、はい、
乳房はふるいつきたくなるよう弾力で彼女の胸で、
はい、揺れておりました。
あそこは人妻だけに、どどめ色をしていており、
また淫唇は早く男の肉棒が欲しくて待っているようでした。