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妹肉感レイプ
【兄妹相姦 官能小説】

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妹肉感レイプ1-1

妹の真理絵はよく食べる。
僕の倍ぐらい食べる。
来年から高校生だというのに食欲にしか興味がないといった感じでよく食べている。
当然、ブクブクと太っている。
クラスの友達からもお前の妹は可愛いなんて、言われた事は一度もなかったし、僕もそう思っていた。
あの日までは…
深夜の一時は廻っていた頃だと思う、トイレに行きたくて目を覚ました僕は真理絵の部屋の前で唸る様な泣くよう声が聞こえる。
僕は食べ過ぎた真理絵が苦しんでいるのと思い心配になった。
ノックしようかどうか迷ったが、取りあえず、僕が前に傷つけ大きくしてしまったドア枠の隙間から真理絵の部屋の内部の様子を伺った。
薄暗い闇の中に白くて大きなお尻が浮かび上がっている。
そのお尻の間にある毛が生えた肉の花弁を真理恵は股の間から手を入れて、夢中で擦っていた。
時折、濡れそぼった肉がクチュクチュと音を立てる。
あの食欲しかないと思っていた真理恵にこんな性欲があったんだ。
僕は興奮していた。
そして真理恵の事が愛しくて堪らなくなっていた。
その日以来、僕の真理恵を見る目は変わった。
その大きなお尻や乳房、無造作に見せるパンツと肉の詰まった股の間。
僕は夢中でそのブヨブヨとした真理恵の肉体を盗み見た。
当然、真理恵の脱ぎたてのパンツもこっそり借りてきた。
真理恵の大きなパンツはいつも股布の所に黄色い染みが出来ていて、なんかドロッとしたモノが付いていた。
当然、汗とおしっこが混じった様に臭く、味も塩っぱかった。
また、お風呂の時や部屋にいる時も毎晩の様に覗いた。
真理恵はかなりの確率でオナニーに耽っていた。
いつも真理恵を見ていた。
真理恵の事を犯したくて、犯したくて堪らなかった。
チャンスは割とすぐにやってきた。
ある週末、身内に不幸があって両親が泊まりがけで出掛けた。
留守番をしている僕と真理恵だが、真理恵は夕方に風呂に入り夜七時前にはゴハン三杯とオカズを平らげて、その後は自分の部屋に籠ってしまった。
なんとかしなければ…僕は真理恵の部屋の前に立った。手にはコンビニのビニール袋を下げている。
〈真理恵?〉
「なによぉぉ!」僕が声を掛けてから、少し間をおいて真理恵が部屋の中から面倒くさそうに答えるのが聞こえる。
真理恵は昔から僕にあまり懐いていない。
〈シュークリーム買ってきたけど…食べない?〉
声を掛けた時とは段違いのスピードで部屋のドアが開く。
ピンクのTシャツにジーンズ地のスカート、さっきと同じ姿の真理恵が立っている。
真理恵の事だから家に居る時はノーブラだろう…僕はその真理恵の巨乳をジッと見つめる。
「何よ!早く頂戴よ!」
〈一緒に食べよ…〉僕は真理恵の部屋に入り込む。
「はぁ?」
〈一緒に食べよ…〉僕は真理恵に抱き付き、ベッドに押し倒す。
「な…なにすんのよ!」驚いた顔の真理恵が僕の下から怒鳴る。
〈一緒に食べよ…〉僕は狂った様に…怒っている真理恵のパンパンのほっぺたやポッテリした唇を舐め回す。
「んんん…やめろ…よ…」真理恵は割りと必死で抵抗している…なんて可愛いんだぁ。
僕は真理恵のスカートの中に手を突っ込み…肉にまみれた股の間を摩りまくる。
「や…やめろ…おぉ!」真理恵の抵抗わは激しさをます…僕はそんな事には動じづに真理恵の贅肉に埋もれそうな股間をクニュ…クニュっと揉み回す。
「や…やめ…ろ……あぁぁん…」真理恵の股間を弄り続けて数秒後…不意に真理恵の抵抗が弱まる。


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