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OL美貴 串刺し
【痴漢/痴女 官能小説】

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OL美貴 串刺し-4

『か、かは!!!!!!!!』

膣口を貫いたそのものは、あまりに巨大なものだった。友樹が私の身体を引きつけ
る。しかし、友樹のものはあまりに巨大で、その先に進めずにいるようだった。

その時だった。身体がふわりと浮き上がった。友樹が私の腰をガッチリと掴んで持
ち上げたのだ。次の瞬間、恐ろしい圧力が私を襲っていた。

持ち上げられた私の身体は、友樹のペニスの真上に降ろされていた。

『い、いやああああああ! 友樹、むりよ! 壊れちゃう!』

両足が床から浮いているのだ。私の体重の全てが、友樹のペニスに圧し掛かる。私
の身体は、私の意思に反して、メリメリと巨大なペニスを飲み込んでいった。

『友樹! 大きすぎる! 大きすぎるよ!
それ以上はだめ! 入れないで!!!』

それは、正に串刺しだった。巨大な杭が身体にギッチリとはまり込み、動くことさ
えままならない。私は、つま先立ちとなり、天井を仰いで、杭から逃れようともが
いていた。

『か、かは! さ、裂ける・・・息が・・・出来ない・・・ゆ、許して・・・』

友樹にとってそれは手馴れた作業だった。電車に乗り込んだ時点で、友樹は美貴の
尻の高さを確認していた。ハイヒールを履いた美貴の尻の高さは、思った通り、繋
がるのに丁度良い高さとなっていた。問題は美貴のオ○ンコが上つきか下つきかで
あった。下つきならオ○ンコを犯し、上つきならアナルを犯すつもりだった。

美貴のオ○ンコをまさぐると、美貴は下つきで、後ろからオ○ンコ犯すのに好都合
だった。友樹はいつものようにペニスを取り出すと、美貴の尻の割れ目を押し開く
ようにしてそれを押し込んだ。美貴のそこは濡れていなかったが、そんなことは想
定済みだった。

友樹は筋金入りの変態だった。行為に及ぼうとするとき、友樹はゴム製のトランク
スを履き、そのなかにローションをたっぷりと塗りこんだペニスをしまっておくの
だ。痴漢・強姦が趣味の友樹にとって、相手が濡れていないことなどあたりまえの
ことだった。

友樹は、先に差し入れていた右手の指先でペニスの先端を美貴の膣内に押し込むと、
美貴の尻をゆっくりと引きつけていった。美貴の膣は狭く容易に奥へと進めなかっ
た。犯すことに手馴れた友樹は、すぐに侵入角度を変えて美貴の体重をペニスに乗
せるようにしてやった。そうすると友樹の思惑通り、美貴の体は、自らの体重で友
樹の巨大なペニスを根元まで飲み込んでいった。

『か、かは! ぬ、抜いてえ! ん、んああ、やだ・・・か、硬い・・・
だ、だめ! 動かないで!』

美貴は心の中で悲鳴を上げていた。その時だった。友樹のペニスがびくびくと動き
だしたのだ。動くだけならまだいい。巨大な亀頭が更に膨らみ、私の子宮をぐいぐ
いと押し上げるのだ。

『い、いやあ! だめえ、動いちゃだめええ!
お、お願い。友樹。抜いて! 抜いてちょうだい!』

その時だった。ざわざわとした快感が身体を這い上がってきたのだ。

『そ、そんな! そんなはずない!』

美貴の意思に反して、次々とありえない快感が湧き上がる。


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