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OL美貴 串刺し
【痴漢/痴女 官能小説】

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OL美貴 串刺し-5

『い、いやあ! こんなの、いやあ!』

友樹は卑劣な男だった。遅漏の友樹は、短い時間で何回も射精できるよう、ローシ
ョンに大量の媚薬を混ぜていた。媚薬は、友樹の感度を何倍にも増幅させると同時
に、媚薬に犯された女性の肉の戦慄きが、友樹を刺激し射精を促すのだ。美貴の体
は、友樹の思惑通りの反応を見せ初めていた。

『びんびん感じちゃって。美貴さんも十分変態じゃん?
どうせ、俺を利用して、自分も楽しみたいんでしょ?』

友樹には、美貴がどうなろうが関係なかった。問題は、美貴の体が思惑通りに、友
樹を刺激するかどうかだった。

『っくう! 美貴さん、凄いじゃないですか? 凄い締め付けですよ!
でも、これからですよ。
もっと興奮して、もっともっと僕を気持ちよくして下さい。
そして、いく時は、僕のあそこを喰いちぎるくらい強烈なのを期待していますよ!』

『んあああ! だめ、だめよ! このままじゃ、いっちゃう!
ん、んああ・・・ だめ・・・ やあん・・・ 
んん・・・ んああ! ・・・ 電車が揺れると・・・・
やあん。 びくびくしないで! あ、やあ! オ○ンコを揺すっちゃいやあ!
おかしく・・・ おかしくなっちゃう・・・・
か、かは! 体が震えちゃう! こ、声が漏れちゃう!
だ、だめよ! しないで! しないでえ! 』

美貴は心の中で叫び続けていた。電車が揺れる。美貴と友樹の体が揺すられる。二
人の繋がった部分が微妙にずれ、近づいては離れていく。最初は小さかった快感が、
大きな波へと変わっていく。人ごみの中で体を硬くし、耐えようとすればするほど
体が震え出す。じゅくじゅくと大量の愛液が身体から流れ出して行くのが分かる。

更に電車が揺れる。叫びたいほどの快感が美貴の身体を貫いていく。オ○ンコが別
の生き物のように、びゅくびゅくと収縮を繰り返し、友樹を締め付け続けていた。

『ひ! だ、だめえ! いく、いっちゃう!
いやああああああああ!』

外見的には、美貴は一瞬、身体を震わせただけだった。しかし、スカートの中の美
貴の臓器は凄まじい勢いで躍動していた。

『ぐ、ぐああああ! オ○ンコに喰われるううううう!!!!!』

美貴のオ○ンコは、別の生物のようだった。びゅくびゅくとペニスを締め付け、引
きちぎらんばかりに奥へ奥へと引き込んでいく。そして、その動きが凄まじい勢い
で繰り返されるのだ。

友樹のペニスが精液を吹き上げる。しかし、それは、精液を発射するといった感覚
ではなく、美貴のオ○ンコに精液を抜き取られる、搾り取られるといった屈辱的な
感覚だった。そして、それは、精液ばかりではなく、友樹のペニスが、更に友樹自
身が、美貴のオ○ンコに飲み込まれるような感覚だった。


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