投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

つゆだく
【フェチ/マニア 官能小説】

つゆだくの最初へ つゆだく 4 つゆだく 6 つゆだくの最後へ

つゆだく3-1

「福田さんのおっぱい…凄いねぇ…」武藤君は手にしたドンブリを被せる様に私のお乳に押し付けてきました。
「や…やめ…て…」私は込み上げる快感に必死になって耐えます。
「福田さんも…一回抜いたくらいじゃ…足りないでしょ」私のお乳をいたぶりながら…武藤君は嘲る様な視線で私の顔を見つめます。
私はハッと小さな目を見開いて…アワアワと武藤君を見つめました。
「見ちゃったんだよ…」武藤君は勝ち誇った様に言いながら…私のオレンジ色のポロシャツの裾を捲ってゆきます。
私はもはや抵抗する事は出来ず…肉付きの良いお腹や可愛げのないベージュの特大サイズのブラに包まれたお乳を曝け出されて小刻みに震えていました。
「くくく…福田さんのおっぱい…特盛りだねぇ」武藤君はいやらしい笑いを浮かべながらブラをしていてもやや垂れ気味の巨乳をドンブリでぷにゅぷにゅと押し上げます。
「あん…あ…」ブラのカップの中で摺れる乳首に私は鼻にかかった声を抑える事ができません。
「特盛りおっぱい…食べさせてね」
「あぁ…あぁぁぁ…」武藤君は私のブラジャーを押し上げると…剥き出しになったお乳の先に吸い付きました。
「あぁぁぁ…」武藤君の舌が硬く尖った私の乳首をなぶり回します。
腰くだけになりそうな快感に私は思わず武藤君にすがり付いてしまいます。
「だ…だ…め…」息絶え絶えの私の股間に武藤君の指が伸びてきました。
「あ…あぁぁぁん…だめ…」スラックスの上からとは言え与える快感は凄まじく…私は腰をクネらせ悶えまくります。
「んん…んぐっ…」武藤君は私の巨乳を味わいながらスラックスのホックを外しファスナーを下ろしてゆきます。
バサッ!
「ああぁ!」武藤君にスラックスを下ろされ…私のたっぷりと肉の付いた下腹部…ベージュのショーツに包まれた大き過ぎるお尻を剥き出しにされてしまいました。
「あぁぁ…だ…だ…」武藤君の指先がべっとり染みついた股布の部分をクニュクニュをといじってきます。
「気持ちいいだろ…つゆだくまんこ…」武藤君が私のお乳から顔を上げるといやらしさこの上ない顔で見上げてきます。
私は我慢できずに目を細め…頷いてしまいました。
「福田さん…おなかも白くて…美味しそうだね」武藤君が私の足元にしゃがみ込むと手にしたドンブリを床に置きます。
「あんあん…あああ…」武藤君は依然…股布からつゆの滴る様な私の股間をいじり回しもう片方の手でお餅の様にタプついたおなかを揉み揉みし始めました。
「あああん!ひぃぃぃ!」私は立ったままガクガクと震えます…おなかもこんな感じるなんて。
「そろそろ…つゆだくまんこ…いただくよ」武藤君は両手での愛撫を一旦止めると私のベージュのショーツのゴムに両手をかけました。
「あぁぁぁ…ぁぁぁ…」私はもう痺れる様な快感に打ち震えるだけで…一切の抵抗は出来なくなっていました。
武藤君の両手がズルリと私のショーツを膝の辺りで絡まっているスラックスの処まで下げました。
「あぁぁぁぁ!」私のまばらに生えた陰毛をそよがす武藤君の吐息…女として恥ずかしい部分を曝け出されてしまったおぞましい思いに全身はカッと熱くなり…汗ばむくらいです。
しかし…そのおぞましい思いは同時に身体の芯から震える様な快感でもありました。
その快感の虜になってしまった私は立ったままスラックスとショーツの絡みついた膝を可能な限り広げ…次なる武藤君の責めを待ちます。
「いただきまぁぁす…」いやらしい含み笑いを見せながら武藤君が粘着質な視線で見上げてきます。


つゆだくの最初へ つゆだく 4 つゆだく 6 つゆだくの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前