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団地妻の告白
【熟女/人妻 官能小説】

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302号〜立花由佳-9

「あ、あの……おっぱい、触ってもいいですか?」

「ええ、もちろん」

緊張したサトシくんの手がゆっくりと私の胸に触れ、ハアハアと荒い息を吐きながら軽く乳房の膨らみを押してきます。

「や、柔らかい……由佳さんのおっぱい、すごく柔らかいです」

「ブラ、外そうか?」

「は、はい!」

サトシくんの熱い視線を感じながら、私は躊躇いなくブラを外しました。
若い頃のような張りはもうありませんが、それでも大きな崩れを見せていない乳房。
2人の子供を生んだ事によるものなのか、サイズは生む前のDカップよりワンサイズアップしています。
なかなか自信を持てないスタイル……唯一気にいってた部分を褒められたことで、私はもっと淫らになりました。

「わあ……ゆ、由佳さん、すごく……すごく綺麗です! こ、これまで写真や何かで見た中でダントツです! ぼ、僕、由佳さんのおっぱいが一番綺麗だと思います!」

「もう、そんなお世辞は言わなくていいの」

虚ろな眼を向けながら、サトシくんがフラフラと顔を寄せてきます。その表情からして、理性はもうすっかり失われているように思えます。
私は咄嗟にサトシくんの頭をギュッと抱きしめ、顔をつよく乳房を押し付けたままゆっくりと後ろへ倒れこみました。

「サトシくん、おっぱいを強く揉んでみて……」

「あっ、は、はい……こ、こうですか?」

私の言葉を従順に実行するサトシくん。
ムクッと頭を起こし、優しい手付きでやんわりと乳房の膨らみをモミモミしてきます。

「ああ……すごく気持ちいいわ……乳首を軽く噛んでみて……あっ……そう、そうよ」

厭らしく勃起した乳首を口に含み、おそるおそる歯をたてていくサトシくん。

「そう……いい感じ……今度は舌で転がしてみて……ああ、いい……」

燃え上がっていく秘芯からトロトロと溢れ流れてくる厭らしい蜜。それがパンティの生地をベットリと濡らしていきます。
こうなると、もうこの小さな布は邪魔な存在でしかありません。
私は焦れたようにパンティを脱ぎ、サトシくんの右手を掴んで真っ直ぐに女の湿った部分へと導きました。

「サトシくん、ここが女性の大事な部分……ここにオ○ンチンが入るのよ」

「ゆ、由佳さん、すごくヌルヌルしています」

初めて触れる女性器に、サトシくんの息がいっそう荒くなっていきました。

「ほら、自分の指でしっかりと確かめてみて」

「は、はい」

サトシくんがぎこちない手付きで大陰唇の膨らみを弄ってきます。
恥骨の下あたりに密集している卑猥な茂みを手のひらでクシャクシャと擦ってみたり、大きく縦に割れた部分に指先をスリスリと這わせてみたり、その指の動きはとても新鮮で可愛らしく、そしてとても淫靡でした。


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