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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん4-1

「はぁ…はぁ…はぁ…」万年床になっている布団の上で横になった晶子ちゃんが荒い息を吐いて横たわっていた。
その晶子ちゃんが身に着けている物はずれ上がったブラジャーと白いハイソックス…そして眼鏡だけだった。
「ちょっと起きて晶子ちゃん」俺は晶子ちゃんを優しく抱き起こす。
虚ろな眼差しで俺を見つめる晶子ちゃん…その目にはもう涙はなかった。
「そろそろ次の遊びに行きたいんだけど…いい?」俺の言葉に晶子ちゃんは気のない頷き方で答える。
「ちんぽ…ゴーヤ…セーフ…ここに三枚のカードがあるけど…一枚引いてみて」俺は予め用意していたカードを伏せて晶子ちゃんの方に差し出す。
カードの意味を何となく理解したのか一瞬、晶子ちゃんの目の色が変わったがすぐに諦めたのかノロノロとカードを一枚選んだ。
「読んでみて…」
「ゴ…ゴーヤ…」晶子ちゃんがボソボソとカードを読みあげた。
「ゴーヤかぁ…残念…」俺はオーバーアクションで残念がりながら用意してあったゴーヤを晶子ちゃんに渡す。
晶子ちゃんはゴーヤを持って不安そうにオドオドしている。
「入れて」俺の言葉にハッとする晶子ちゃん。
「で…でも…」モジモジする晶子ちゃん。
「早く!」晶子ちゃんは俺の言葉にノソノソと股を開くと淡い陰毛に覆われた処女の秘裂にゴーヤの先を押し当てる。
そして、まるで最後の哀願と言わんばわりの視線で俺を見つめる。
俺は冷たい目でその哀願を却下する。
晶子ちゃんは息を大きく吸うと両目をギュッと瞑る…そして。
「あぁぁぁぁ!」晶子ちゃんが痛いのか悲鳴の様な声を上げる…その股の間にはゴツゴツとしたゴーヤが僅かに食い込んでいる。
「ほら!もっと入れて!」俺はやっぱり優しくはない。
晶子ちゃんもやっぱりムッツリすけべだ。
「あん…あん…あん…」晶子ちゃんは苦しそう声を上げながらも…ゴーヤをズブズブと押し込んでいく。
「ほら…入れたら動かしてごらん」俺の言葉に晶子ちゃんは静かにその手を動かし始める。
「んん…うんん…」晶子ちゃんは目をギュッと瞑り…ポッチャリとした頬をピンクに染めている。
俺はニヤニヤとしながら晶子ちゃんが動かすゴーヤを見つめる。
ゴーヤのボコボコの表面に白濁した液が付きだす。
その液には僅かに赤いモノが混じっている。
「晶子ちゃん…気持ちいい?」俺の意地悪な質問に晶子ちゃんは小さく頷いて…ゴーヤを動かし続ける。
更には晶子ちゃん…顔に薄らと汗をかき鼻を鳴らしている。
流石は晶子ちゃんだ。
しっかりと感じている様だった。
「晶子ちゃん…もっと早く動かして…」俺も自分のモノをそそり立てながら言う。
晶子ちゃんは素直にゴーヤを動かすスピードを上げる。
淡い陰毛に覆われた晶子ちゃんの秘裂の入り口はゴーヤに合わせヌチャヌチャと蠢いている。
「あぁぁ…あぁぁ…」ゴーヤがもたらす刺激が堪らないか晶子ちゃんは切なそうな喘ぎを上げだす。
「晶子ちゃん…晶子ちゃんは今自分で処女膜破ってるんだよ…」俺は晶子ちゃんの羞恥心を煽ろうと自分のモノをしごきながら卑猥に囁く。
「あぁぁ嫌…いやぁぁ…」ドエムの晶子ちゃんは辱められる事に得体の知れない快感を感じているようだった。
口では嫌がりながらもゴーヤを動かす手は更に激しくなり…腰をクネクネとクネらせている。
「しかもゴーヤで…ゴツゴツして気持ちいいだろ…え?」俺は自分のモノをしごきながら晶子ちゃんに添い寝し…ピンクに染まった耳に囁き続ける。
「や…やだ…やだ…」切なそう喘ぎ続ける晶子ちゃん…いつしか片手でゴーヤを動かしもう片方の手では乳房の膨らみを揉みしだき始めている。


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