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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん3-2

「今日は熱いねぇ…晶子ちゃん」俺は晶子ちゃんの真っ赤な耳元に口を近付け囁く。
晶子ちゃんは固まったまま小刻みに震えている。
ただもう興奮してきているのか息苦しそうに荒い息を吐いている。
「晶子ちゃんも制服脱ぎなよ…」俺は自分のズボンを脱ぎらがらささやく。
晶子ちゃんは顔を歪めて何度も顔を横に振る。
「此処まで来たら言う事聞いた方がいいよ…アレみたいになりたい?」俺は顎でテレビ画面の方を杓った。
画面では泣き叫ぶ女子高生が制服を破かれ…荒々しく犯されている最中であった。
「や…やだ…」晶子ちゃんは泣きそう声でポツリとささやく。
「じゃあ早く脱ぎなよ」俺はそう言いながらパンツも脱ぎ捨てる。
「な…なんで…こんな事…するんですか…」晶子ちゃんが涙声で聞いてきた。
「決まってるじゃないか…楽しいからだよ!」俺は興奮して晶子ちゃんの制服に手をかけた。
「いや!いやです!」晶子ちゃんが仮名きり声をあげる。
「早く脱がないと…制服…引き裂くよ…」俺は出来るかぎり優しく言ってやる。
よし…よし…いい子だ。
晶子ちゃんは鼻をグスングスン言わせながら制服を脱ぎ出した。
白く眩い裸体が剥き出しになってゆく。
白の木綿のパンツとジュニア用のブラジャーだけなった晶子ちゃんがその身体をちぢ込ませ震えている。
「今日はよく見せてね…」俺は晶子ちゃんを押し倒すように股を開かせるとムッチリとした腿の間に顔を入れ、晶子ちゃんの股ぐらに顔を近づけた。
ちょっとムッチリしている分…匂いはキツいのかな。
チーズぼ様な匂いとおしっこの様な匂いツンと鼻をついた。
「いい匂いだよ…晶子ちゃん」俺はふっくらと盛り上がった白い生地に鼻先を押し付けクンクンと鼻を鳴らした。
「ひぃ!いやぁぁぁぁ!」晶子ちゃんは恥ずかしいのかモゾモゾと腰をクネらせている。
「ここ…いつも擦ってんだろ…」俺は顔を離すと股布に薄ら染みのついたふっくらした肉を指先で擦る。
「あぁぁぁ…いや…あああ…」晶子ちゃんは嫌がっているがもうそれだけではないようだ。
「ほら…気持ちいいだろ…」俺はもう少し力を入れてパンツに出来た筋を何度も擦る。
「あぁぁん…いや…いあ…あぁぁぁ」晶子ちゃんのパンツの股布はヌルつき始め…晶子ちゃんはほぼ喘ぎ声を上げ出す。
さすがはムッツリスケベのドエムっ子だ。
俺はパンツの上から晶子ちゃんの肉の芽に吸い付くとチュュュュと吸い上げる。
「ひゃぁぁぁぁぁぁ!」晶子ちゃんが仰け反って声をあげる。
それもっとだ。
俺はパンツごと肉芽を噛むと歯でクリクリと刺激する。
「うわわわわわわわっ!」強烈な刺激に晶子ちゃんは叫び声を上げる。
晶子ちゃんのパンツは俺の唾液と晶子ちゃんの汁でグチョグチョだった。
「直接、舐めて欲しい?」股間から顔を上げて聞いた俺に晶子ちゃんは小さく頷いて応えた。
「ちゃんとお願いしないと駄目だよ」俺はヨダレを垂らしながらニヤニヤと言った。
「な…舐めて…下さい…」晶子ちゃんが奈落の底に落ちた瞬間だった。
「どこを?」俺は意地悪に追い込む。
「あ…あそこ…」
「あそこって?」
「お…おま…おまんこ…」やはり余程恥ずかしいのか両手で顔を覆い応える晶子ちゃん。
でも…まだ止めないよ。
「ほら…続けて言ってごらん…」
「お…おまんこ…舐めて…下さい」そんな恥ずかしい事言うなんてよっぽど舐めて欲しいんだね。

「そんなに舐めて欲しいか?」
「ほ…欲しいえです…」
「それじゃあ…自分でパンツずらして…おまんこ出して」俺は尚もいたぶり続ける。
少し躊躇したが晶子ちゃんは顔から手を離し震える手でパンツの股布をずらした。
モワッとした匂いが溢れでるが…嫌な匂いではなっかた。
俺は処女の匂いプンプンの晶子ちゃんの割れ目に吸い付いた。


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