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となりの晶子ちゃん
【ロリ 官能小説】

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となりの晶子ちゃん-1

俺がバイトから帰って来ると隣に住む晶子ちゃんはいつもの様に机に向かって勉強しているようだった。
俺はニヤニヤとしながら…この少しぽっちゃりした、いかにも真面目そうな中学一年生を窓ガラス越しに見つめた。
晶子ちゃんは俺の視線に気付き…銀縁の地味な眼鏡をかけた大きな瞳で俺の方を見た。
しかし直ぐに目を臥せて…顔を真っ赤にしている。
俺はその様子を見ながら…ズボンのファスナーを下ろし…既に勃起しているチンポを露出する。
最初はフルチンで…部屋にいるのを偶然見られた。
元来…変質的な俺の悪いムシが騒ぎだし…わざと勃起させたチンポを見せる様になった。
真面目で内気な晶子ちゃんは親にチクる訳でもなく…ただ赤くなって…俯いてはいるが時々、チラチラと盗み見てくる。
案外…むっつりスケベなのかも知れない。
“今日はすごい物…見せてやるからな。”俺は晶子ちゃんを見つめながら…自分のチンポをシゴき始めた。俺の動きに気がついた晶子ちゃんは…俯く事も忘れ…驚き…見開いた目が…俺にチンポに釘付けになる。
俺はニヤニヤしながら…センズリを続ける。
晶子ちゃんは恥ずかしそうに眉をしかめてはいるが…視線をそらそうとせずに…俺のセンズリを見続けている。
視線を逸らさないどころか…時々、生唾を飲み込んでいる様だ。
俺は更にチンポをしごき続ける。
晶子ちゃんは真っ赤になって…モジモジし始めた。
そして…晶子ちゃんは立ち上がると手を伸ばして…カーテンを閉めた。
それは…俺のセンズリを見ない様にする為というより…自分がこれからする事を隠す為といった感じだった。

初めてセンズリを見せつけた日から数日がたった。
その間もセンズリを見せつけ続けた。
やはり晶子ちゃんは顔を赤くして…恥ずかしそうにしてはいる物の…勃起した俺のチンポに魅入っていた。最近…晶子ちゃんの様子に僅かな変化が表れだした。今まで…着替えの時などはしっかり閉められていたカーテンが…僅かに空いている事が多くなった。
窓と窓の距離が1メーターも離れてないので…結構…中が見えるくらいカーテンには隙間があった。
そして…部屋の中には白いジュニア用のブラジャーとお臍も隠れるくらいのパンツだけの晶子ちゃんがいた。
ある夜なんかは…ブラジャーすら外し…歳のわりにはふっくらしたおっぱいを曝け出していた。
勿論…俺はそんな晶子ちゃんの着替え姿を覗きながら…しっかり抜かしてもらった。
そして、ついに昨日の夜…かなりいい物を拝ませてもらった。
机に向かって座っている部屋着姿の晶子ちゃんが片手で自分の胸をまさぐっているのだ。
しかも死角なっている為はっきりは見えないが…もう片方の手は下腹部へと下ろしている様だった。
顔つきは頬を赤く染め…眼鏡の奥の瞳を虚ろにして…口を半開きにしている。
その表情…身体のモゾモゾした動き…間違いなかった。自分でヤッている。
もちろん俺は即効でシゴきだした。
シゴきながら…もし晶子ちゃんが自分が覗かれている事に気がついたら…どんなリアクションを取るだろうか?気になってしかたい。
慌てるのかな…想像するだけで興奮でチンポが更にガチガチになってきた。
俺はなんとか晶子ちゃんに気付いてもらいたかった。
俺の思いが通じたのか…カーテンの隙間の晶子ちゃんと目が合った。


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