301号室-2
だけど、私には仕事があるわけで伊藤さんには奥様がいると…
そんな事もはだけた薄い作業服の下
Tシャツもブラも捲り上げられてダラリと垂れ下がった胸を揉まれ吸われた時にはどうでもよくなってしまいました。
[ 管理人さん…おっぱいが綺麗だ。 ]
[ いや…ぁ… ]
吸われるたびに甘酸っぱい気分が背筋を駆け巡り、その先を舌で愛撫されてるのが体全体で感じられた。
熱い。
彼の体に抑えつけられたアソコが年甲斐にもなく熱く感じて…
無意識にそこをこすりつけて求めてしまう。
ぽっこりと出てしまったみっともないおなか。
彼の顔がだんだんと下へとさがっていき、スラックスのファスナーを下ろされてしまうと私は自分から腰を浮かせて彼の前に恥部をさらけ出してしまうのを手伝ってしまう。
いやぁ…見ないで…
こんなおばさんの臭いアソコなんか…
もうべたべたになってしまってるのが下着の中でもわかった。
恥ずかしくて
恥ずかしくて…
滑らかな舌が何度も行き交う。
びらびらの裏側からもう、どうしようもなくなる部分にまで…
[ ん…あぁ…は…
ダメよ…ダメになるぅ… ]
一緒に下ろされたスラックスと下着に脚を閉じられたままでそこを指で広げられ…
愛撫される…
はぁっ…はぁっ…
あぁっ…あんっ…っ…
熱いものを中に入れられた時。
私はまるで初めて男を感じたように真っ白になる頭の中で漏れてしまう声を殺していた。
[ いや…もうダメ…だめぇっ… ]
体が震えてしかたがない。
若い男に犯されてしまう事がこんなに感じてしまうのでしょうか?…
犯されたわけじゃない。
私もこうなる事をきっと望んでいたのです。
あぁ…気持ち…いぃ…