破戒-6
「はうう!」
絵里の歓喜の声が部屋に広がる。艶のある絵里のその声は、どうしようもなく男の欲望を掻き立てる、隆一は、夢中で絵里の股間に顔を埋めていった。
「まだ。男を知らないのに、こんなにジュースを溢れさせるなんて、
なんていやらしいオマ○コなんだ。」
「ああん、やん!
でも、そんなオマ○コが・・・・っく・・・・
男を知らない卑猥なオマ○コが、大好きなんでしょう?」
「ああ、好きだよ。
オマ○コだけじゃない。
男を知らない処女でありながら、
男にオマ○コを捧げて舐めさせる。
そんな、絵里が大好きだ。」
「んああ・・・
そうよ。舐めて・・・
ほら・・・んん・・・
大好きでしょう?
でも、まだよ。
もっともっと、凄いことをしてあげる。
もっともっと、楽しませてあげるわ。
だから早く、ジュースを飲み干して・・・・
お楽しみはこれからよ。」
隆一は夢中で舌を這わせていく、絵里の膣口に唇を寄せ、音を立ててジュースをすする。アナルまで零れ落ちたジュースを舐め取り、クリ○リスの周りに溢れたジュースを丁寧に舐め取っていく。しかし、絵里のオマ○コは泉のようにジュースを溢れさせ、そこが乾くことはなかった。
隆一は、これまでに感じたことのない興奮の中でその作業に没頭していた。絵里の膣からじゅくじゅくとジュースがあふれ出す。隆一は、それを舐め取ろうと膣口の粘膜を何度も何度も舐め上げる。隆一は、エクスタシーで崩れ落ちそうになる絵里を支えて、狂ったように舐め続けていた。その時だった、絵里の手が伸び、隆一の男性自身をしっかりと握っていた。
「ほら、あなたのオチ○チンも、ぐちゅぐちゅになってる。
今度は、あなたのジュースを飲ませてちょうだい。」
隆一のペニスは、驚くほど大量のカウパー液で濡れていた。絵里は、隆一を仰向けに寝かせると、隆一が分泌した体液を丁寧に舐め取った。そして、隆一が教えてもいない方法で、激しいフェラチオを開始した。
「うおおおおお。
絵里。僕はそんなやり方を教えていないよ!」
絵里は、隆一ペニスの裏側に唇を寄せ、大量の唾液を塗り付けながら上下に唇を滑らせた。そして、隆一自身に唾液をタップリと行き渡らせると、手の平でしっかりと握って上下にしごき始めた。
「あん。可愛いわよ。
ほうら、ヌルヌルしちゃう。
気持ちいいでしょう?
でも、お楽しみはこれからよ。
動いちゃだめ。
処女はあげられないけど・・・・
もっと凄いことしてあげる。」
そう言うと、絵里は、隆一に跨り、隆一のペニスを握ると侵入する体制を取った。
そして、自らのオマ○コに隆一のペニスの先端を押し当て、ゆっくりと擦りつけはじめた。