『うしろの方で仲直りっ!?』-5
【Act.5】
J子『…んっ…あ…あんっ…も…うっ…だっ…大…丈夫っ…だっ…か…あんっ…らあっ…』
J子は既に刺激する度に体を大きく弾ませるようになっていた。彼女の体全体の肌はうっすら赤くなっている。
A子『大丈夫かぁ…何が大丈夫なんだい?』
そう言うとA子はJ子の中に右手の中指を進めていった。
J子『ふぁぁっ…!』
予想していなかった新しい刺激にJ子は体を弾ませる。A子は本人に関係なく、J子の中を指で愛し始めた。女性同士ということもあり、J子の弱点を優しく、そして卑猥に責めていく。A子の右手でJ子の両脚が広がり、A子の指がJ子のアソコを愛している様子がよく見える。
A子『ほらほら…何をしても大丈夫なんだい?…自分で言ってごらんよ…』
J子『…っ…んっ…あんっ…』
J子は顔を真っ赤にしてA子の指の動きに耐えているが、それ以上の余裕は全くなく、A子の指が動く度に腰を弾ませている。
A子『ほらぁっ…言わないと、Aクトが待ちくたびれちゃうじゃないか』
A子の言葉で、J子は振り返り、Aクトの顔をチラッと見る。恥ずかしいせいか顔を真っ赤にし、俯いた。
J子『…しい…』
A子『ん?』
J子『…して…欲しい…』
A子『そんな子供じゃないんだからさぁ…もっと大人の言い方するんだよ』
A子はそういうとJ子に耳打ちする。
J子『ばかものっ…そんなこと言えるかっ…』
A子『ふぅん、言えないってのかい?私なら毎回でもそう言ってAクトを誘惑しちゃうけどねぇ?』
J子は再びAクトの顔をチラッと見、意を決したように目を閉じた。
J子『…っ…Aクト…のっ…オ…オッ…オチ、オチ……』A子『…オチ○チン』
J子は顔を真っ赤にしながら声を絞り出す。
J子『…オチ○チン…をっ…私っ…のっ…オ、オ…オマ○コ…にっ…入れ…てっ…くださ…いっ…』
A子『ほら、自分で最初から。あと自分の指でここを広げながら言うんだ』
A子はJ子の右手の魔法を解除した。J子は恐る恐る、自分の右手で自分のアソコを広げ、口を開く。
J子『…っ…Aクト…のっ…オ、オチ○チンをっ…んっ…私…のっ…オ、オマ、オマ○コにっ…入れ…てっ…くだ…さいっ…』
Aクト『分かった…』
A子に言わされているとはいえ、J子が自分の口で可愛らしいおねだりをしてきたことにAクトはかなり興奮していた。AクトはJ子が自分の指で広げているアソコに、自分のモノをあてがう。
J子『…あっ…』
Aクト『…服○さん…いくね…優しくするから…』
J子『うん…分かった…んんっ!』
Aクトのモノはアソコをかき分けながら、J子の奥へと進んでいく。J子のアソコもAクトのモノを優しく包んだ。
J子『んっ…んんっ…』
A子『ほらAクト…もう少しゆっくりしてやるんだよ』
Aクト『分かってる…でもさっきの服○さんが…凄く可愛かったから…我慢できなくて…』
Aクトの言葉に反応したのか、J子のアソコがキュンッと閉まる。しかし、Aクトのモノはそれを遮るように奥へ、奥へと進んでいく。